J:COMが仕掛けるテレビの革命!NetflixもDAZNも一括視聴できる新「J:COM LINK」の魅力とは

テレビの楽しみ方が、今まさに劇的な進化を遂げようとしています。ケーブルテレビ最大手のジュピターテレコム(J:COM)は、2019年11月20日に、多彩な動画配信サービスを一台で網羅する画期的な新型受信機を発表しました。

これまでのCATV(ケーブルテレビ)といえば、専用の回線を通じて多チャンネル放送を楽しむスタイルが一般的でした。しかし、今回の新型端末はインターネットを経由するOTTサービスとの融合を、かつてない高いレベルで実現させています。

注目の提供開始は2019年12月を予定しており、それに先駆けて2019年11月28日から先行申し込みの受け付けが始まります。市場が飽和しつつある中で放たれたこの一手は、業界に新しい風を吹き込むことでしょう。

SNS上では「ついにJ:COMでNetflixが見られるのか」「リモコン一つで完結するのは助かる」といった期待の声が数多く上がっています。利便性を追求する現代の視聴者のニーズに、見事に合致した結果と言えます。

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動画配信の巨頭たちが集結!圧倒的なコンテンツ量

新しい受信機が提供する驚きの機能は、なんといってもそのラインナップの豊富さです。世界中に熱狂的なファンを持つ「Netflix」をはじめ、スポーツ中継に特化した「DAZN(ダゾーン)」も手軽に楽しめます。

ここで言うOTT(オーバー・ザ・トップ)とは、放送局や通信キャリアを介さず、インターネットを通じて直接動画などのコンテンツを届けるサービスを指します。今回の新型機は、まさにその境界線をなくす存在です。

さらに、民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」や、独自の番組構成で支持を集める「AbemaTV」にも対応しました。従来の100を超える専門チャンネルと合わせれば、まさにエンタメの宝庫となります。

特筆すべきは、これほど機能が拡張されたにもかかわらず、月額料金が税別5522円に据え置かれた点です。実質的なサービス向上を価格維持で提供する姿勢には、ユーザー獲得への並々ならぬ執念が感じられます。

編集部が斬る!「放送と通信の融合」がもたらす未来

編集部として注目したいのは、競合とも言えるネット配信業者とあえて手を組んだ戦略です。若年層の「テレビ離れ」が叫ばれる昨今、自社コンテンツに固執せず、面白いものを全て集める決断は非常に賢明でしょう。

検索機能が大幅に改善されたことで、膨大なコンテンツの中から「今見たいもの」を瞬時に見つけ出せるようになります。デバイスを切り替えるストレスから解放されることは、視聴体験を劇的に豊かにするはずです。

テレビが単なる受像機ではなく、あらゆる娯楽への入り口(ゲートウェイ)へと変貌を遂げる瞬間を、私たちは目撃しています。このJ:COMの挑戦が、今後のメディアの在り方を定義していくに違いありません。

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