北海道と欧州がグッと身近に!フィンエアーの新千歳―ヘルシンキ線が待望の通年運航へ

北の大地、北海道と森と湖の国フィンランドを結ぶ空の便に、非常にエキサイティングなニュースが飛び込んできました。フィンランド航空、通称フィンエアーは、当初2019年12月15日から2020年3月までの期間限定で予定していた新千歳―ヘルシンキ線の運航を、年間を通じて継続する「通年運航」に切り替えることを決定したのです。

これまでは冬の観光シーズンに合わせた試験的な側面が強かったのですが、予約状況が極めて好調であることから、夏場も十分な需要が見込めると判断されました。SNS上では「冬のオーロラだけでなく、夏の白夜も楽しみに行ける!」「わざわざ成田を経由しなくて済むのは本当に助かる」といった、喜びと期待に満ちた声が次々と上がっています。

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快適な空の旅を支える最新機材とスケジュール

使用される機材は、空の旅の快適さに定評のあるエアバスの中型機「A330」で、座席数は263席を確保しています。運航頻度は夏・冬のダイヤともに週2往復が維持される方針です。飛行機が特定の期間(夏や冬など)だけ飛ぶことを「季節運航」と呼びますが、これが「通年運航」になることは、路線の安定性と人気の証明と言えるでしょう。

気になるフライト時間は、新千歳とヘルシンキの間を約9時間30分で結びます。冬ダイヤではヘルシンキを木曜日と日曜日に出発し、夏ダイヤでは水曜日と日曜日の出発となります。新千歳から旅立つのは、それぞれその翌日となるスケジュールです。ヨーロッパへの最短ルートとして知られるヘルシンキは、乗り継ぎの利便性も抜群に優れています。

筆者としては、この決定が北海道の国際化を一段と加速させる画期的な一歩になると確信しています。冬の雪景色を求める欧州からの観光客だけでなく、夏の涼しい北海道を満喫したい層にとっても、この直行便は大きな魅力となるはずです。2020年以降、新千歳空港が「欧州への北の玄関口」として、より一層輝きを増していく光景が目に浮かびます。

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