不動産情報サイト「LIFULL HOME’S」を運営し、暮らしのインフラを支える株式会社LIFULLが、新たな経営体制へと舵を切ります。2019年12月03日に発表された役員人事によれば、同社は2019年12月19日付で、非常に強力な布陣を経営陣に迎え入れることとなりました。
今回の人事で特に注目を集めているのが、楽天株式会社の共同創業者である小林正忠氏の取締役に就任することです。また、リクルートで数々の事業を成功に導いた中尾隆一郎氏や、公認会計士としてガバナンスの専門家である大久保和孝氏も名を連ねており、まさに盤石の体制が整いつつあります。
一方で、これまで経営を支えてきた山田善久氏は取締役を退任されます。SNS上では「楽天の創業メンバーがLIFULLに参画するのは胸熱だ」「経営のプロが集結して、サービスの進化がさらに加速しそう」といった、新体制に対する期待の声が数多く寄せられているようです。
ここで「取締役」という役割について簡単に解説しましょう。取締役とは、株主から経営を託され、企業の重要な意思決定や業務執行の監督を行う、いわば舵取り役です。今回のように外部の知見を持つ人物を招くことは、経営の透明性を高め、多角的な視点を取り入れることに繋がります。
私個人の見解としては、今回の人事こそがLIFULLの第2創業期を象徴する出来事だと確信しています。日本を代表するプラットフォーマーや組織開発のプロが加わることで、単なる不動産サイトの枠を超え、社会課題を解決するイノベーティブな企業へと飛躍するに違いありません。
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