住宅設備機器の総合メーカーとして、私たちの暮らしに快適な「暖房」や「空調」を届けてくれる株式会社コロナから、2019年12月16日に注目の人事が発表されました。今回の発表によれば、きたる2019年12月21日付で、新たな経営体制の一翼を担う重要な役職への登用が行われます。
今回の人事の目玉は、現在、営業本部において福岡支店長を務めている村松修氏が、新たに執行役員へと昇進することです。執行役員とは、取締役会が決定した経営方針に基づき、実際の事業運営をスピーディーに実行する責任者のことを指しており、企業の機動力を高める要のポジションといえるでしょう。
SNS上では「地元の支店から役員が出るのは誇らしい」「福岡での営業実績が評価されたのではないか」といった、ポジティブな反響が広がっています。九州エリアの営業拠点におけるリーダーが経営の中枢に加わることで、地域に根差したユーザーのニーズが、よりダイレクトに製品開発やサービスへと反映されることが期待されます。
編集者としての私見ですが、こうした現場を熟知したプロフェッショナルが役員へと抜擢される流れは、非常に健全な組織の姿だと感じます。変化の激しい現代において、福岡という活力ある都市で培われた村松氏の現場感覚は、これからのコロナが目指す「次世代の快適」を実現するための大きな武器になるはずです。
2019年12月21日からスタートする新体制によって、コロナの営業戦略はさらなる加速を見せるに違いありません。寒さが厳しくなるこれからの季節、私たちは同社の製品だけでなく、その経営陣が描き出す温かい未来予想図にも、ぜひ注目していきたいところです。
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