2020年3月3日(火)から6日(金)までの4日間、東京ビッグサイト(東京・江東区)で開催される「日経メッセ」は、新しいビジネスチャンスを求める企業にとって見逃せない一大イベントです。この展示会は、店舗の空間デザインから最先端の建築技術、そして次世代の照明ソリューションまで、三つの専門分野を軸に構成され、業界の「今」と「未来」が一堂に会する場となるでしょう。
具体的にどのような製品やサービスが求められているのでしょうか。まず、「JAPAN SHOP」では、店舗の魅力を高める装飾材やインテリア素材、陳列を担う店舗什器はもちろん、グラフィックス製作の機器・資材、さらには映像・音響を演出するAV機器まで、集客につながるあらゆるソリューションが出展対象です。特に、最近注目度の高い「香り・におい」をテーマにした企画展示は、五感に訴えかける店舗体験を重視する現代のトレンドを反映しており、大きな反響が予想されます。
また、「建築・建材展」では、構造を支える床材、壁材、屋根材といった各種部材から、建物の外観を彩るエクステリアまで、建築に関わる基本要素が網羅されています。さらに、設計の効率化を図るソフトウェアや、工事現場の安全管理を革新するドローンを活用した測量技術や関連製品・サービスも出展されます。特別企画としては、IoT(Internet of Things)技術を用いて暮らしを豊かにする「暮らしのIoT」や、日本の高品質なデザインを紹介する「NIPPONプレミアムデザイン」が展開され、来場者の関心を集めるに違いありません。
そして、未来の光を提案する「LED NEXT STAGE」は、オフィス、店舗、住宅、工場といったあらゆる場所で利用されるLED照明に特化しています。省エネルギーで長寿命なLEDは、もはや照明の主流ですが、ここでは単なる明るさだけでなく、街路灯や防犯灯といった社会インフラとしての応用や、光と照明を駆使した空間演出技術など、次世代の可能性を追求した展示が並びます。環境意識の高まりとともに、エネルギー効率の高い照明技術へのニーズは非常に強く、出展企業にとっては大きな商機となるはずです。
これら三展合同の開催となる「日経メッセ」は、異なる分野のプロフェッショナルが交流できる「クロスカテゴリー」のビジネス創出の場として非常に優れているというのが私の意見です。店舗設計者が新しい建築素材に出会ったり、建築家が最先端のLED照明技術を知ったりと、予期せぬ化学反応が生まれるでしょう。出展料金は1小間あたり43万円(税別)からとなっており、この規模の展示会としては、非常に価値のある投資となるでしょう。
「日経メッセ」への出展を検討している企業は、2019年10月15日(火)の申し込み締め切りが迫っています。詳細な情報や申し込み方法については、公式の問い合わせ窓口を通じて迅速に入手し、出展を決定されることを強くお勧めします。この場を最大限に活用することで、貴社の新しい販路開拓やブランドイメージ向上に繋がることは確実です。
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