多くの方に愛され続けるピエトロのドレッシングが、このたび初めてとなる価格改定を実施することになりました。対象となるのはドレッシング12品目で、値上げ幅は約6%から8%となる見込みです。家計を預る方々にとっては気になるところでしょう。長年にわたり、ピエトロは容器の改良などによって生産コストを吸収し、販売価格を据え置いてきた経緯がございます。しかし、近年の人件費や物流費の顕著な高騰が企業努力の限界を超え、今回の価格改定という苦渋の決断に至ったと説明されています。
今回の価格変更は、2019年8月1日出荷分から適用される予定です。特に注目される主力商品は、容量280ミリリットルの「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」でしょう。現在の価格486円(税込)から、改定後の価格518円(税込)へと引き上げられます。馴染み深い商品の値上げは少なからずショックを与えるかもしれませんが、ピエトロの品質維持のための前向きな投資と受け止めたいものです。なお、ドレッシング以外のパスタソースやスープといった商品は今回の値上げの対象外とされていますので、ご安心ください。
この価格改定のニュースは、SNS上でも大きな反響を呼んでいます。特に「ピエトロは味が唯一無二だから高くても買う」「このご時世、値上げは仕方ない」といった、値上げへの理解を示す声が多く見受けられます。長年のファンが多いピエトロだからこそ、品質への信頼が価格上昇を受け入れる土壌となっているのでしょう。私自身も、あの玉ねぎの甘みと風味豊かな和風しょうゆ味は、他社の追随を許さない**「魔法のドレッシング」だと感じており、多少の値上げがあっても食卓に欠かせない存在であり続けるだろうと考えています。
ピエトロは主力であるドレッシング事業に次ぐ、新たな収益の柱を育成することにも意欲的です。その一環として、パスタ麺市場への本格参入を発表いたしました。これはイタリアの食品メーカーとの提携によるもので、具体的には2019年10月に、ミラノに拠点を置くコルッシ社(Colussi S.p.A.)と、高級パスタ「アネージ(Agnesi)」の販売契約を締結する計画です。これにより、既存の主力商品であるパスタソースとの相乗効果を図り、パスタ麺の販売を拡大したい考えです。
実は、ピエトロは以前からオリジナルのパスタ麺をレストランや一部店舗で販売しておりましたが、その製造は1997年ごろからコルッシ社に委託していたという背景があります。今回の本格参入は、長年の信頼関係に基づく新たな戦略だと言えるでしょう。ピエトロは、このパスタ事業の売上高を2019年度中に10億円**にすることを目指しています。ドレッシングで培ったブランド力と、信頼のおけるコルッシ社の高品質なパスタ麺がタッグを組むことで、目標の早期達成を期待したいところです。
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