【有馬記念2019】枠順決定!アーモンドアイは9番枠へ、最強牝馬VS実力馬が激突する「令和最初のドリームレース」を徹底解説

2019年も残すところあとわずかとなり、競馬ファンの期待は最高潮に達しています。中山競馬場で2019年12月22日に開催される、第64回有馬記念の出走馬16頭と枠順が、昨日12月19日に発表されました。SNS上では「ついに決まった!」「9番枠は絶好調の証」といった熱い投稿が相次ぎ、早くも興奮の渦に包まれています。

日本中が注目する馬券の発売スケジュールも公開されました。2019年12月20日の午後14時から19時まで、東京や大阪、札幌などの主要な場外発売所5か所で先行販売がスタートします。翌日の2019年12月21日からは全国の窓口で購入可能となるため、まさに今、ファンによる熱心な予想合戦が繰り広げられているところでしょう。

今回の主役は何と言っても、国内外でG1を6勝という圧倒的な実績を持つアーモンドアイです。体調不良により香港への遠征を断念した経緯はありましたが、幸いにも回復は非常にスピーディーでした。中間の調整は極めて順調で、最近のレースで見せる先行力があれば、初めて経験する中山コースのトリッキーな展開も難なく攻略できるはずです。

スポンサーリンク

リスグラシューや3歳勢、凱旋門賞帰り組も虎視眈々と頂点を狙う

女王の前に立ちはだかるのは、昨秋から破竹の勢いを見せているリスグラシューです。7戦連続で馬券圏内の3着以内を死守しており、その安定感は驚異的と言わざるを得ません。初めての中山競馬場に不安の声もありますが、前走のオーストラリアでの勝利は、直線の極端に短い特殊なコース形態を克服したものであり、ここでも適応力の高さを見せるでしょう。

一方で、内枠を引き当てたスワーヴリチャードも見逃せません。前走のジャパンカップでは、荒れた馬場をものともしない勝負根性を見せてくれました。右回りコースには若干の懸念材料があるものの、有利とされる内側の枠順から立ち回ることで、ロスを最小限に抑えた走りが期待されます。展開を味方につければ、上位進出のチャンスは十分にあります。

世代交代を狙う3歳馬サートゥルナーリアは、近走の敗戦で少し人気を落としている印象です。しかし、中山コースではすでにG1を2勝しており、舞台適性の高さは折り紙付きです。さらには、凱旋門賞というフランスの過酷な最高峰レースから帰国したキセキやフィエールマンといった実力馬たちも、不気味な存在感を放っており、展開は一層予測困難になっています。

私個人の見解としては、今年の有馬記念は「歴史的な名勝負」になる予感がしてなりません。アーモンドアイの史上最強を証明する走りが見たい一方で、引退レースとなるリスグラシューの意地、そして若い世代の突き上げなど、ドラマの要素が詰まりすぎています。どの馬が勝ってもおかしくない、まさに令和の幕開けを飾るにふさわしい豪華な一戦となるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました