オフィス通販大手の「アスクル」が、出荷業務に欠かせない梱包作業用品の定期配送サービスをスタートさせました。2020年1月28日に発表されたこの新サービスは、段ボールやテープといった消耗品を自動で届けてくれる画期的な仕組みです。日々忙しく出荷作業に追われる物流センターやEC事業者の間で、早くも大きな注目を集めています。
対象となるアイテムは、梱包用テープや段ボール、作業用手袋など、現場の必需品となる5品目48商品がラインナップされました。配送サイクルは1週間ごとから2ヶ月ごとまで、消費ペースに合わせて柔軟に選択できるのが魅力です。ネット上では「これで発注を忘れて慌てる心配がなくなる」「地味に面倒な業務が減って助かる」といった喜びの声が続々と上がっています。
これらのような「消耗品」は、日々の出荷量によって使用量が大きく変動するため、正確な在庫管理が非常に難しいという側面を抱えています。気付いたときには在庫が底を突いており、発送業務がストップしてしまうというトラブルも少なくありません。今回のサービスは、そんな現場の「うっかり」を未然に防ぎ、買い出しや発注にかかるタイムロスを劇的に削減してくれます。
気になる価格は注文内容や数量で変動しますが、一部を除き通常よりも3%から7%ほど安く購入できる割引特典も用意されています。コスト削減と業務効率化を同時に実現できる点が、非常に実用的です。単なる配送の手間を省くだけでなく、企業のバックオフィスにおける労働生産性を底上げしてくれる素晴らしい取り組みだと私は確信しています。
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