群馬県高崎市に拠点を置く美峰酒類から、飲むたびにアロマの癒やしと安らぎを感じられる新製品のスピリッツが2019年6月3日に登場しました。その名も「クラフトジン歌川」。日本の酒造メーカーが生み出すクラフトジンは、近年注目度が高まっているジャンルですが、この「歌川」は特に華やかな香りが魅力の逸品として期待を集めています。
この「クラフトジン歌川」は、ジンの核となる香りの成分であるジュニパーベリー(セイヨウネズの実)をはじめ、清涼感のあるレモングラス、ビタミンCが豊富なローズヒップなど、合計9種類もの厳選されたボタニカル(草根木皮などの天然素材)を原料として採用しています。そして最大の特徴は、心地よい香りで知られるラベンダーをボタニカルに加えている点にあるのです。ラベンダーの芳醇な香りは、日々の喧騒を忘れさせてくれるような、優雅なひとときを提供してくれることでしょう。
アルコール度数は本格的な40度。しかし、そのしっかりとしたアルコール感とは裏腹に、豊かな香りと味わいは、割り材によって様々な表情を見せてくれます。特に、炭酸などで割った場合でも、ラベンダーや他のボタニカルの香りがしっかりと立ち上がり、味わいが薄まることなく楽しめるとのことです。もちろん、カクテルのベースとしてもその個性を発揮してくれるに違いありません。
内容量は500ミリリットルで、価格は税別1,400円です。この価格帯で、これほどまでに個性豊かで高品質なアロマティック・ジンが楽しめるのは、非常にコストパフォーマンスが高いと言えるのではないでしょうか。SNSなどでは、「ラベンダーのジンなんて珍しい」「絶対試したい」「家飲みで優雅な気分になれそう」といった、発売前から期待と関心の声が多く寄せられており、その斬新なコンセプトが多くの消費者を魅了している様子がうかがえます。
私見ですが、この「クラフトジン歌川」は、ただのアルコール飲料としてだけでなく、アロマテラピーのようなリラックス効果をもたらす、新しいジャンルのスピリッツとして市場に受け入れられる可能性を秘めていると感じています。本格的なジンを愛飲する方だけでなく、香りを重視する女性や、日常にちょっとした癒やしを求める方々にも、自信を持っておすすめできる製品です。
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