食の祭典が開幕!サミット「総菜総選挙」が熱狂の渦へ!個性派6党が掲げる驚愕の公約とは?

2019年07月10日、世間が参院選の公示で賑わいを見せる中、首都圏を中心に展開する食品スーパー「サミット」でも、それ以上に熱い「選挙戦」が火蓋を切りました。今回で2回目となる「総菜総選挙」は、食卓の主役を狙うバイヤーたちが、自慢の逸品を掲げて真剣勝負を繰り広げる一大イベントです。2019年07月03日から07日までの期間中、店内はまるで本物の選挙会場のような高揚感に包まれています。

今回の選挙には、個性が際立つ6つの「政党」が立候補しました。例えば、精肉部門の山村佳子バイヤー率いる「ジャストミー党」は、精肉総菜を全品2割引きにするという大胆な公約を宣言しています。さらに、「メンチッチ新選組」の桑山剛至バイヤーは、看板商品のメンチカツを2種類から8種類へ大幅に拡充し、価格も99円から68円に引き下げるという、家計に嬉しい改革を打ち出しました。

魚好きの心を掴むのは「江戸前酢マイル党」や「工藤せいたろうとお魚たち」といった陣営でしょう。「江戸前酢マイル党」は、通常のお寿司に入っているマグロを期間限定で高級な「本マグロ」へアップグレードすると約束しました。ちなみに、本マグロとは「クロマグロ」の別称で、マグロの中でも最高級品として知られる、まさに海の黒いダイヤ。そんな贅沢な公約には、思わず一票を投じたくなりますね。

SNS上では、このユーモア溢れる取り組みに対して「サミットのチラシが攻めすぎている」「推しの総菜に投票してきた」といった好意的な反響が相次いでいます。単なる安売りセールに留まらず、バイヤーという「仕入れのプロ」が顔を出して情熱を伝えるスタイルは、消費者の共感を呼んでいるようです。実名を出して責任を持って公約を掲げる姿勢からは、商品に対する絶対的な自信が伝わってきます。

2019年07月31日に発行されるチラシで結果が発表され、同日から08月04日まで、当選した党による「公約実現セール」が開催される予定です。実はこの企画、前回実施時には4万票を超える投票があり、対象となった焼き鳥が通常の2倍も売れるという驚異的な記録を打ち立てました。2019年の夏は、さらに「パン総選挙」や「アイス総選挙」など、5つの選挙が連続して開催されるというから驚きです。

消費税増税を目前に控え、多くのスーパーが価格競争に苦心する中、サミットが選んだのは「買い物そのものを楽しんでもらう」というエンターテインメント路線でした。私は、こうした「遊び心」こそが、ネット通販には真似できないリアル店舗の強みになると確信しています。お得さはもちろん、ワクワクする体験を提供してくれるサミットの試みは、今後の小売業の在り方を示す一つの正解と言えるでしょう。

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パンやカレーも続々参戦!2019年夏のサミットは選挙ラッシュ

総菜だけでは終わらないのが、2019年夏のサミットの凄いところです。2019年07月10日から14日にかけては、人気ベーカリーブランド「ダン・ブラウン」を舞台にした選挙が控えています。「りんご維新の会」が看板商品のアップルパイを大幅値下げすると訴えれば、「たちあがれスイー党」は幻のクリームパンを100円で提供すると対抗し、パン好きたちの頭を悩ませることになりそうです。

さらに2019年07月22日までの期間、レトルトカレーや果実、アイスクリームといったカテゴリーでも次々と「総選挙」が実施されます。白紙のチラシやスポーツ新聞風の広告など、常に常識を覆すプロモーションで話題を振りまくサミット。この夏、お店を訪れる際は、ぜひバイヤーたちの熱き訴えに耳を傾けてみてください。あなたの清き一票が、最高に美味しい食卓を創り上げるかもしれません。

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