札幌の街に本屋さんの灯が再び!大垣書店が「なにわ書房」2店舗を継承し2019年7月19日に待望のオープン

北海道の読書家たちに嬉しいニュースが飛び込んできました。京都市に本拠を置く大垣書店が、経営破綻によって惜しまれつつも幕を閉じた「なにわ書房」の店舗を引き継ぐことを決定しました。対象となるのは「東光ストア円山店」と「東光ストア行啓通店」の2拠点で、いよいよ2019年07月19日から営業を再開いたします。

地域に根差した老舗書店が姿を消すことは、文化の灯が一つ消えるような寂しさがありますよね。しかし、今回のように別の書店がその志を継承する「店舗継承(承継)」という形は、街の利便性と文化を守るための素晴らしい選択だと感じます。大垣書店はすでに再開させた店舗と合わせ、札幌エリアでのネットワークをしっかりと維持していく方針です。

「店舗継承」とは、倒産や閉店に追い込まれたお店の設備や立地を別の会社が譲り受け、事業を継続することを指します。これにより、住民の皆さんは慣れ親しんだ場所で再び本を手に取ることが可能になります。SNS上でも「近所の本屋さんが無くならなくて本当に良かった」「円山の東光ストアに本屋がないと困るから嬉しい」といった安堵の声が広がっています。

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京都から札幌へ繋ぐ読書のバトン!地域密着のサービスに期待

大垣書店は京都を中心に展開している実力派の書店であり、そのノウハウが札幌の地でどのように花開くのか非常に楽しみですね。2019年07月19日のオープンを境に、店内には新しい活気が満ち溢れることでしょう。ネット通販が普及した現代だからこそ、実際にページをめくって本を選べるリアル店舗の価値は、より一層高まっているのではないでしょうか。

個人的な見解ですが、スーパーマーケットの中に書店があるという環境は、日常の買い物ついでにふらりと知識に触れられる最高の贅沢だと思います。今回の再開は単なる営業継続に留まらず、札幌の読書文化をさらに豊かにする起爆剤となるはずです。新しく生まれ変わった両店舗へ、ぜひ足を運んでお気に入りの一冊を探してみてはいかがでしょうか。

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