【2019年最新】白山白川郷ホワイトロードが待望の全線開通!絶景ドライブの魅力と最新の通行規制を徹底解説

石川県白山市と岐阜県白川村をドラマチックに結ぶ「白山白川郷ホワイトロード」が、2019年07月19日についに全線での通行を再開しました。例年であれば6月には全ての道が開かれますが、今年は冬の間に発生した土砂崩れの影響で、一部区間の復旧に時間を要していました。多くのファンが首を長くして待ち望んでいたこの知らせは、北陸と東海を結ぶ観光ルートに活気を取り戻す嬉しいニュースと言えるでしょう。

今回、開通の障壁となっていたのは、2018年12月に石川県側の起点から約1.6キロメートル付近で確認された土砂崩れです。この自然の脅威によるダメージを解消するため、懸命な応急対策工事が進められてきました。SNS上でも「早くあの絶景の中を走りたい」「全線開通はまだか」といった期待の声が数多く寄せられており、今回の開通宣言はまさにドライブ愛好家にとって待望の瞬間となったはずです。

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安全を確保しながら楽しむ標高1450メートルの大パノラマ

全長33.3キロメートルに及ぶこの山岳道路は、白山国立公園の真っ只中を突き抜ける壮大なルートです。標高約600メートルから1450メートルという高低差を駆け抜けるため、車窓からはダイナミックな渓谷美を間近に堪能できます。2019年06月07日には岐阜県側の馬狩料金所から石川県側の中宮レストハウスまでが先行して開通していましたが、今回の工事完了により、石川県側への完全な通り抜けが可能となりました。

ただし、土砂崩れが発生した現場付近の約130メートル区間については、安全性を最優先して当面の間は「片側交互通行」の措置が取られます。これは信号機や誘導員の指示に従って、上下線の車が順番に通行する方式のことです。現地では本格的な復旧工事が並行して進められており、通行には少し時間がかかる場合もありますが、自然を守りながら道を通すための大切なプロセスですので、余裕を持ったスケジュールで訪れたいですね。

2019年07月19日の開通当日はあいにくの小雨模様となりましたが、早朝から熱心なドライバーたちが列を作り、ゲートが開く瞬間を静かに待っていました。私個人の意見としては、雨に濡れた新緑や霧に包まれる渓谷も、このホワイトロードならではの幻想的な美しさを引き立ててくれると感じます。これから夏本番を迎えるにあたり、涼やかな高原の風を感じられるこの道は、最高の避暑ドライブコースになるに違いありません。

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