【ソフトバンク】異例の日本球界入り!カーター・スチュワート投手が福岡で始動!秘める大器とSNSの反響

米メジャーリーグのドラフト会議で上位指名候補と目されながらも、あえて異例の日本球界入りを選んだソフトバンクのカーター・スチュワート投手が、2019年6月5日に福岡県筑後市のファーム施設で初めて練習に臨みました。若干19歳という若さで、身長198センチの恵まれた体躯を持つこの右腕は、約30メートルのキャッチボールを中心に軽快な動きを見せています。投手としては極めて珍しい背番号「2」のユニフォーム姿で登場したスチュワート投手は、「いい球が投げられました」と、非常にリラックスした様子で語っています。

スチュワート投手が6年契約を結んだ球団のソフトバンクは、今シーズンはまず二軍(ファーム)でじっくりと育成を進めていく方針を固めています。二軍とは、一軍(トップチーム)の試合に出場する選手たちの控えや、若手選手の育成を主な目的とするチームのことです。米国出身のスチュワート投手は、今後のトレーニングについて「ブルペンでの投球練習は、およそ2週間後になる見込みです。試合で登板できる状態に万全を期せるまで、しっかりと練習に取り組んでいきたい」と、あくまで謙虚な姿勢を示しました。このような発言から、彼の日本での成功に対する真摯な意欲が感じられますね。

日本の野球ボール、通称「NPB球」への適応に関しても、スチュワート投手は前向きな自信をのぞかせています。NPB球は、メジャーリーグで使用される公認球と比較してやや滑りやすい特性があると言われています。しかし彼は、「ストレート(直球)もさらに速くなるでしょうし、変化球にも良いスピンがかけられるようになるはずです」と期待を込めています。スピンとは、投球されたボールが回転することであり、これが多ければ多いほど、直球であれば打者の手元で伸びるような感覚に、変化球であればより鋭く曲がる軌道につながるのです。世界最高峰のドラフト候補だった彼が、日本でどのような進化を遂げるのか、大変注目されます。

SNS上では、この異例の大型ルーキーの入団と始動に対し、大きな反響が巻き起こっています。「将来のメジャー候補がホークスに来てくれたなんて信じられない!」「6年契約はすごい」「背番号2のピッチャー、新しい!」といった驚きと歓迎の声が多数見受けられます。中には「日本の野球に慣れるまでは大変だろうけど頑張ってほしい」と、温かいエールを送るファンもいるようです。私も、これほどの大器が日本球界でプレーすることを選択した決断に驚きつつも、彼の選択と活躍を心から応援したい気持ちでいっぱいです。彼の活躍が、今後の日米間の野球選手の流動性に新たな風を吹き込む可能性も秘めていると期待できるでしょう。

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