豆腐業界のトップランナーとして知られる相模屋食料(群馬県前橋市)から、お酒の席を彩る画期的な新メニューが登場しました。2019年10月4日、同社が新たに市場へ投入したのは、その名も「TOFU BAR(とうふバル)」です。この商品は、同社自慢の厚揚げに特製ソースを組み合わせたもので、特にワインとのマリアージュ(お互いの味を引き立て合う組み合わせ)を意識した洋風おつまみとして提案されています。
現在、SNS上では「厚揚げがバル料理に変身するなんて驚き」「ヘルシーなのに満足感が高い」といった驚きと期待の声が次々と上がっています。近年の健康志向の高まりを受け、低糖質でタンパク質が豊富な厚揚げは、調理のしやすさも相まって多方面から注目を浴びる食材となりました。今回の新商品は、そんな日常の食材を「お洒落なバルの一皿」へと一気に昇華させる、非常に挑戦的で面白い試みだと言えるでしょう。
食卓がバルに早変わり!選べる2つの本格フレーバー
「TOFU BAR」には、食欲をそそる2種類のラインナップが用意されています。一つ目の「アヒージョ」は、ニンニクの豊かな香りとオリーブオイルのコクが特徴的な、スペインの定番小皿料理をイメージした味付けです。二つ目の「ホットチリ」は、トマトの爽やかな酸味にピリッとしたチリソースの辛みが絶妙に溶け合い、一口食べればお酒が進むこと間違いありません。どちらも本格的な味わいで、家庭で手軽に贅沢な気分を味わえます。
ベースとなるのは、もっちりと吸い付くような独特の食感が自慢の「絹厚揚げ」です。一般的な木綿豆腐の厚揚げに比べて滑らかな口当たりが特徴で、濃厚なソースとも見事に調和します。筆者の視点で見ても、豆腐という伝統的な和の食材に、あえてアヒージョのような「洋」の要素をぶつける相模屋食料の柔軟な発想には、老舗企業ながら常に流行を牽引しようとする強い意志が感じられ、非常に好感が持てます。
調理の手軽さも特筆すべきポイントで、専用のトレーが付属しているため、ソースをかけてそのままトースターに入れるだけで完成します。洗い物を減らせる工夫は、忙しい現代人にとって何よりの魅力ではないでしょうか。価格も各198円と非常にリーズナブル。2019年10月4日より発売が開始されるこの「TOFU BAR」が、私たちの夜のひとときをより豊かで楽しいものに変えてくれることは間違いありません。
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