山形県に拠点を置き、独創的な家づくりで注目を集める株式会社クリエイト礼文が、ついに杜の都・仙台での本格的な攻勢を開始します。2019年10月12日、同社は仙台市内に低価格かつ高品質な住宅を体感できる新しい展示場をオープンすることを発表しました。
今回の目玉となるのは、延べ床面積約89平方メートル(27坪)というゆとりある広さを確保しながら、建物本体価格が930万円という驚きのプライスを実現した「スマートユニテ」です。無駄を削ぎ落とした箱形のフォルムが特徴的な「ユニテハウス」のノウハウが凝縮されています。
若い世代からシニアまで魅了するスマートユニテの合理性
2018年秋に山形県で先行発売されたこのモデルは、瞬く間に市場を席巻しました。少子高齢化が進む現代において、背伸びをしない等身大の暮らしを求める20代から30代の若い世代だけでなく、管理が楽な住まいへの住み替えを検討するシニア層からも絶大な支持を得ています。
驚くべきことに、現在では同社の受注全体の約3割をこのスマートユニテが占めるまでに成長しました。SNS上では「この価格なら賃貸を卒業して持ち家を持てる」「シンプルで自分らしくカスタマイズできそう」といった、前向きで期待に満ちた反響が数多く寄せられています。
地価が高騰を続ける仙台エリアにおいて、建物価格を1000万円以下に抑える戦略は極めて合理的と言えるでしょう。ここでいう「地価」とは土地の購入価格のことですが、これを抑えることで、生活の質を落とさずに利便性の高い都市部に住むという選択が可能になります。
編集者が見る「住宅のサブスク化」に近い新しい所有の形
私個人としては、今回のクリエイト礼文の挑戦は、単なる低価格販売以上の意味があると感じています。家を一生に一度の重い買い物にするのではなく、ライフスタイルに合わせてスマートに選択する「現代的な自由」を提示しているのではないでしょうか。
2019年10月12日の展示場開設により、仙台の住宅市場には新しい風が吹くことは間違いありません。無理なローンに縛られず、趣味や教育に資金を回しながら賢く暮らす。そんなスマートなライフスタイルを、この箱形の住宅が実現してくれるはずです。
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