平野佳寿投手もFA市場へ!2019年メジャーリーグのストーブリーグがいよいよ開幕、注目の131選手が発表

アメリカのメジャーリーグ(MLB)において、野球ファンが一年で最も熱狂する「ストーブリーグ」の季節が到来しました。2019年10月31日、ワールドシリーズの全日程が終了したことを受けて、米大リーグ選手会はフリーエージェント、いわゆる「FA」となった131名の選手を公式に発表したのです。

この「FA」という制度は、特定の球団との契約期間を満了した選手が、どの球団とも自由に契約を結べる権利を指します。選手にとっては自らの価値を市場に問う絶好の機会であり、球団にとっては来シーズンの覇権を握るための重要な補強戦略の場となります。SNS上では「推しチームに誰が来るのか眠れない」といった期待の声が数多く上がっています。

今回のリストで日本ファンが最も注目しているのは、アリゾナ・ダイヤモンドバックスで2年間の契約を全うした平野佳寿投手でしょう。救援右腕として安定した成績を残してきた彼が、来季はどのマウンドに立つことになるのか、その動向から目が離せません。メジャーの厳しい環境で結果を出し続ける平野投手のタフさは、多くの球団にとって魅力的に映るはずです。

スポンサーリンク

ワールドシリーズの英雄たちが勢揃い!超大物たちの去就

今年のFA市場は例年以上に豪華な顔ぶれが揃いました。筆頭はヒューストン・アストロズで今シーズン20勝という驚異的な数字を叩き出したゲリット・コール投手です。圧倒的な奪三振能力を誇る右腕には、天文学的な契約金が動くのではないかとファンの間でも大きな話題になっています。

さらに、ワールドシリーズを制覇したワシントン・ナショナルズの主軸、アンソニー・レンドン内野手もリスト入りを果たしました。勝負強い打撃でチームを世界一に導いた立役者だけに、争奪戦は必至でしょう。サンフランシスコ・ジャイアンツの象徴であり、通算119勝を誇るマディソン・バムガーナー投手も新たな天地を求めることになります。

また、昨年の防御率リーダーであるドジャースの柳賢振投手や、アトランタ・ブレーブスの主砲ジョシュ・ドナルドソン内野手など、球界を代表するスターたちが名を連ねています。一方でニューヨーク・ヤンキースのエドウィン・エンカーナシオン内野手のように、球団が契約延長の権利を行使せずに市場へ出るケースもあり、厳しいプロの世界が垣間見えます。

個人的な見解としては、平野投手が再び強豪チームでクローザーやセットアッパーとして活躍する姿を期待せずにはいられません。日本人の制球力とメンタリティは、プレーオフを狙うチームにとって最後のピースになり得るからです。これから始まる交渉の行方は、2020年シーズンの勢力図を大きく塗り替えることになるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました