【徹底解説】Appleの新星「AirPods Pro」が登場!最強のノイズキャンセリングと驚きの使い心地を編集部が解剖

2019年10月30日に発売されて以来、ガジェット界の勢力図を塗り替えているのが、Appleの完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」です。2016年の初代登場から「うどん」と愛称をつけられ親しまれてきたシリーズですが、今回の進化はまさに劇的と言えるでしょう。

SNS上では「ノイズが消えて魔法みたい」「耳栓代わりになる」と大きな話題を呼んでいます。従来のインナーイヤー型(耳の入り口に引っかけるタイプ)から、耳の穴を密閉するシリコン製のイヤーチップを採用した「カナル型」へと劇的な変貌を遂げました。

この形状の変化は、単なるデザインの刷新ではありません。耳にぴったりとフィットすることで、音漏れを最小限に防ぎつつ、後述する強力な遮音性能を最大限に引き出すための必然的な選択だったと言えるでしょう。シリコン素材のおかげで、装着感も非常に快適です。

スポンサーリンク

魔法のような静寂を実現する「アクティブノイズキャンセリング」の衝撃

最大の注目ポイントは、Apple初となる「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」機能の搭載です。これは外部の音をマイクで拾い、それと逆の波形の音をぶつけることで、騒音を打ち消すという高度な技術を駆使しています。

実際に2019年11月現在の騒がしい電車内で試してみると、驚くほど静寂な空間へと引き込まれます。これまでの競合他社を圧倒するほどの遮音性能を誇りつつも、車内放送などは不思議と聞き取れる絶妙なチューニングには、ただただ感心させられるばかりです。

さらに特筆すべきは「外部音取り込みモード」の自然さでしょう。イヤホンを装着していることを忘れるほど周囲の音がクリアに聞こえるため、コンビニでの会計や荷物の受け取り時にも、わざわざ耳から外す必要がありません。本体を長押しするだけの操作も快適です。

セットアップの簡便さもAppleの独壇場です。ケースの蓋を開けるだけでiPhoneが自動検出し、画面に従うだけで設定が完了します。音質面では、高音から低音までややフラットな印象を受けますが、この使い勝手の良さは何物にも代えがたい魅力となります。

価格は税別2万7800円と、決して安価ではありませんが、その価値は十分にあるでしょう。実はAndroid端末でもBluetoothイヤホンとして利用可能なため、多くのユーザーにとって「2019年における必携の1台」になることは間違いなさそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました