ドラマや映画のワンシーンで誰もが一度は目にしたことがある、膝をついてジュエリーボックスを「パカッ」と開けるプロポーズ。そんな憧れのシチュエーションをより身近に、そしてスマートに演出してくれる素敵なアイテムが、2019年12月08日に発表されました。東京都品川区に拠点を構えるジュエリーブランド「アンリガトウ」が提案するのは、耳元を彩る新しい婚約指輪の形です。
今回登場した「イヤカフリング・ベビー」は、指輪のサイズが分からなくてもサプライズを成功させたいという願いを叶える画期的なプロダクトでしょう。一般的に婚約指輪といえば薬指にはめるものですが、こちらは耳に引っ掛けて装着する「イヤーカフ」としての機能を備えています。これなら、相手の指のサイズをこっそり探る必要もなく、感動の瞬間を完璧に演出できるはずです。
SNS上では「指輪のサイズを聞けないからこれは助かる」「耳に飾るプロポーズなんて新しい!」といった、驚きと期待の声が次々と上がっています。特に、プロポーズの象徴である「箱パカ」への憧れを捨てきれない層にとって、この「婚約指輪風」のデザインは非常に魅力的でしょう。伝統的な重みと、現代的なカジュアルさが見事に調和している点が、多くの共感を呼んでいるようです。
素材には高級感あふれる10金や18金が使用されており、中央には立て爪で固定された天然の誕生石が輝きます。誕生石とは、1月から12月まで各月にちなんだ宝石のことで、身に着けると幸せが訪れると言い伝えられています。12種類の中から相手の誕生月に合わせた石を選べるパーソナライズ性は、プレゼントとしての深みをより一層増してくれるに違いありません。
価格は税別3万2000円からと、本格的なジュエリーでありながら手に取りやすい設定になっています。私個人の意見としては、プロポーズを「一生に一度の重い決断」としてだけでなく、二人の日常に寄り添う「最高のギフト」として捉え直す素晴らしい試みだと感じます。指輪という枠に縛られず、相手のライフスタイルを尊重する姿勢こそが、これからの時代の愛の形なのかもしれません。
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