赤ちゃんのデリケートな肌を守り続けてきた花王の「メリーズ」が、さらなる進化を遂げます。2019年12月20日、花王は主力商品である「メリーズ さらさらエアスルー」のリニューアルを発表しました。今回の改良では、シリーズ全体で肌触りのクオリティを底上げしており、特に新生児期の赤ちゃんを持つパパやママにとって、待望の機能が追加されているのが大きな特徴でしょう。
低月齢の赤ちゃんに新たに導入される「柔らか立体サイドギャザー」は、まさに親心に寄り添った設計です。これまでの紙おむつでは、漏れを防ぐためのゴムによって脚の付け根に赤い跡が残ってしまうことが悩みの種でした。しかし、この新構造は脚をやさしく包み込むようにフィットするため、肌への負担を劇的に軽減しています。SNS上でも「跡がつかなくなるのは嬉しい!」と、早くも期待の声が広がっているようです。
一方で、活発に動き回る高月齢の赤ちゃん向けには、2018年秋に先行導入され好評を博した「2種の柔らか凹凸ふんわりエアinクッション」が採用されました。これはおむつの内側に大小異なるサイズの凹凸を作る技術で、中央部分を大きく盛り上げることで通気性を確保しています。この「通気性」とは、おむつ内部の湿気を外に逃がす力のことで、赤ちゃんの天敵である「むれ」を効果的に防いでくれるでしょう。
吸水スピードも向上!ママたちの理想を叶えるラインナップ
今回のリニューアルは単なる肌触りの改善に留まりません。独自のクッション構造によって、おしっこの吸収速度も格段に向上しました。水分を素早く吸い込むことでお肌のさらさら感が持続し、おむつかぶれのリスクを最小限に抑えることが可能です。2019年12月下旬の発売を目前に控え、店頭での注目度は一層高まっています。編集者としては、この徹底した「肌への優しさ」こそがメリーズの真骨頂だと感じます。
サイズ展開も非常に細やかで、体重3000グラムまでの新生児用(38枚入)から、ゆったり使えるLサイズ(54枚入)まで幅広く用意されています。価格はオープン価格ですが、店頭では1400円前後での販売が予想されるでしょう。最新技術を惜しみなく投入しながらも、手に取りやすい価格帯を維持している点に、業界のトップランナーとしての花王の矜持が伺えます。
赤ちゃんの成長は驚くほど早いものですが、その一瞬一瞬を笑顔で過ごすためには、おむつ選びが極めて重要になります。今回の「メリーズ さらさらエアスルー」の進化は、育児中の家族にとって心強い味方になるに違いありません。ゴム跡やむれに悩まされてきた方は、ぜひ2019年12月下旬の発売日に、新しくなったパッケージをチェックしてみてください。
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