西鉄がタイ・バンコクへ進出!「ソラリア西鉄ホテルバンコク」2020年5月30日開業決定、駅直結の利便性と豪華スカイバーに注目

福岡を拠点に多角的な事業を展開する西日本鉄道(西鉄)が、東南アジアの心臓部であるタイ・バンコクにて、新たなランドマークとなるホテルの誕生を告げました。かねてより建設が進められていた「ソラリア西鉄ホテルバンコク」の開業日が、2020年5月30日に決定したことが、2019年12月21日に公式発表されています。この進出は、韓国・ソウルに続く西鉄にとって3カ所目の海外拠点となり、グローバル展開への強い意欲が感じられるでしょう。

SNS上では、早くも「バンコクの駅直結ホテルなら絶対に便利」「西鉄ブランドの安心感をタイでも味わえるのは嬉しい」といった期待の声が広がっています。特に、海外旅行に慣れていない方にとって、日本の鉄道会社が運営するホテルという信頼感は、宿泊先を選ぶ際の決定打になるはずです。日本からの観光客はもちろん、急速な経済発展を遂げるタイの富裕層をも魅了する、ラグジュアリーな空間が提供されることでしょう。

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地上に浮かぶオアシス!豪華施設と鉄道直結の圧倒的な利便性

ホテルの最大の魅力は、なんといってもそのアクセスの良さにあります。建物のフロントが位置する3階フロアは、現地の鉄道駅とダイレクトに繋がっており、大きな荷物を持つ旅行者には非常にありがたい設計です。西鉄は約75億円という巨額の投資を行い、2017年からこの一大プロジェクトを推進してきました。バンコク特有の活気あふれる街並みを眼下に見下ろしながら、スマートにチェックインできる体験は格別でしょう。

建物内には、都会の喧騒を忘れさせてくれる開放的なプールや、夜景を独り占めできるスタイリッシュなスカイバーも完備されています。スカイバーとは、高層階の屋外に設置されたバーのことで、バンコクのナイトライフを象徴する人気スポットの形態です。ここで提供される至福の時間は、観光だけでなく、ビジネスで訪れた宿泊客の疲れをも優しく癒やしてくれるに違いありません。

全263室の客室は5つのバリエーションに分かれており、用途に合わせて選べるのが特徴です。中でも広さ37~52平方メートルを誇る最上級クラスの客室は、1泊1室あたり2万2000円弱という、贅沢ながらも手の届きやすい価格設定となりました。2020年1月24日から予約受付が開始される予定ですので、早めのチェックが欠かせません。

個人的には、鉄道会社が培ってきた「定時性」や「ホスピタリティ」の精神が、タイという異国の地でどのように花開くのか非常に楽しみです。単なる宿泊施設に留まらず、現地の交通インフラと融合した新しい滞在スタイルを提案する姿勢には、編集者としても大きな可能性を感じます。バンコクを訪れる際の「定宿」として、このホテルが新たな定番になる日はそう遠くないでしょう。

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