国内最大級のeスポーツ施設「REDEE」が大阪に誕生!2020年3月、エキスポシティで始まる次世代のエンタメ体験

コンピューターゲームをスポーツの域へと昇華させた「eスポーツ」の熱狂が、いよいよ関西の地に大規模な拠点として根を下ろします。2019年12月25日、大阪府吹田市の大型商業施設「エキスポシティ」内に、国内最大級の面積を誇る複合施設「REDEE(レディー)」が2020年3月にオープンすることが発表されました。

この施設の特筆すべき点は、約4816平方メートルという圧倒的なスケール感にあります。電通をはじめとする4社が共同で運営に乗り出し、単なるゲームセンターの枠を超えた「知の殿堂」としての役割も期待されているのです。SNS上では「ついに大阪に聖地ができる!」「家族で行けるのが嬉しい」と、早くも期待の声が溢れています。

スポンサーリンク

プロの技術を体感!圧倒的な臨場感のアリーナと最新VR設備

施設の中核となるのは、258席を備えた巨大なアリーナです。ここでは幅40メートル、高さ8メートルという規格外のスクリーンが設置され、公式大会の熱戦をパブリックビューイングで楽しむことが可能になります。大画面で繰り広げられるプロの華麗な操作は、観客を興奮の渦に巻き込むことでしょう。

さらに、仮想現実の世界に没入できる「VR(バーチャル・リアリティ)」の最新機材を体験できるエリアも完備されています。VRとは、専用のゴーグルを装着することで、360度どこを見渡してもデジタルの世界にいるような感覚を味わえる技術のことです。プロゲーマーの練習風景を間近で見学できる貴重な機会も提供される予定です。

次世代を担う子供たちの育成拠点へ!教育とエンタメの融合

「REDEE」が目指すのは、遊びの場だけではありません。小学生以上の幅広い層を対象に、プログラミング学習や映像制作の体験エリアも設けられます。単にゲームをプレイするだけでなく、その裏側にある技術を学ぶことで、将来のゲーム開発エンジニアやクリエイターの育成を支援する狙いがあるようです。

個人的には、こうした「教育」の側面を重視する姿勢に非常に好感を持っています。eスポーツを単なる娯楽として消費するのではなく、子供たちが論理的思考やクリエイティブなスキルを養う「学びの入り口」にしようという試みは、これからのデジタル社会において極めて重要で意義深いものだと確信しています。

2019年は茨城国体で初めてeスポーツが採用されるなど、日本における「eスポーツ元年」と呼ぶにふさわしい飛躍の年でした。コナミが銀座に拠点を構えるなど、大企業の参入も相次いでいます。年間20万人の来場を掲げるこの新施設が、大阪からどのような新しい文化を発信していくのか、今からオープンが待ちきれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました