2019年最新・大学英語教育の革命!立教大や会津大が挑む「英語漬け」環境とグローバル人材育成の最前線

日本の高等教育において、キャンパスにいながら海外留学のような環境を体験できる「英語漬け」のプログラムが、今まさに注目を集めています。2019年12月16日現在、立教大学や会津大学といった国内の有力校が、既存の枠組みを打ち破る大胆な国際教育を推進しているのです。SNS上では「今の大学生が羨ましい」「地獄の課題量と聞くけれど、その分力がつきそう」といった、期待と驚きの声が数多く寄せられています。

立教大学では、2017年04月より「グローバル・リベラルアーツ・プログラム」という画期的なコースを始動させました。このプログラムの特筆すべき点は、1学年わずか20名という徹底した少人数制にあります。学部という既存の組織に縛られず、独立した運営センターを設置して外部から優秀な教員を招聘したその姿勢は、大学側の並々ならぬ覚悟の表れと言えるでしょう。2年生の後半からは全員が1年間の交換留学に旅立つという、非常に濃密なカリキュラムです。

実際にこのコースで学ぶ学生は、自ら留学生寮に身を投じ、日常生活のすべてを英語に捧げています。深夜まで山のような課題に追われる日々だそうですが、本人の表情には確かな充実感が滲んでいました。このように、自らを厳しい環境に置くことでしか得られない「本物の思考力」が、これからの時代には不可欠です。私自身の見解としても、単なる語学スキルの習得を超えて、英語でリベラルアーツを学ぶ経験は、一生の財産になると確信しています。

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理系エリートが世界へ羽ばたく!会津大学のICTグローバル戦略

一方で、福島県の会津大学でも熱い教育改革が進んでいます。同校は「スーパーグローバル大学創成支援」のけん引型に採択されている、コンピュータ理工学の専門大学です。理系分野、特にAI(人工知能)やITの世界では、言語の壁を超えた技術交流が日常茶飯事となっています。そのため、英語で専門知識を学ぶ重要性は文系学部以上に切実なのです。同校では教員の約4割を外国人が占めており、専門科目の半数が英語で開講されています。

特に注目したいのは、2019年10月から日本人学生にも開放された「ICTグローバルプログラム」です。これにより、日本人の希望者も留学生と共にすべての授業を英語で受講し、卒業することが可能になりました。かつては英語に苦手意識があった学生も、2019年08月に米シリコンバレーでのインターンシップに参加したことを機に、「英語でエンジニアと交流できる」という自信を掴んだといいます。専門性と語学が結びついたとき、若者の可能性は無限に広がるのでしょう。

しかし、こうした「英語漬け」教育の拡大には、日本特有の課題も横たわっています。最大の懸念は、3年生の時期に留学を組み込むことで、国内企業の画一的な就職活動のスケジュールに乗り遅れてしまうリスクです。グローバルな感性を磨いた学生を、日本の企業側がどのように評価し、受け入れていくのか。大学の意識改革だけでなく、社会全体での採用のあり方の変革が、今まさに求められているのではないでしょうか。

欧米の大学では標準的な「大量の文献を読み込み、議論し、発表する」という能動的な学習スタイルは、学生にとって決して楽な道ではありません。しかし、そこでの苦闘こそが、異文化理解や深い洞察力を育みます。専門用語で言えば、受動的に講義を聞くのではなく、学生自身が主体的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」の究極の形がここにあります。世界を舞台に活躍する勇気ある若者たちが、この学び舎から次々と誕生することを期待して止みません。

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