老舗酒造メーカーの白鶴酒造(神戸市東灘区)が、その酒蔵で培われた知恵と原料を活かし、洗い流すタイプの美容パック「鶴の玉手箱 白鶴がつくった酒粕パック」を新たに発売しました。この製品は、古来より伝わる酒かす(さけかす)を使った美容法に着目したもので、伝統的な素材が持つ美肌パワーを現代のスキンケアに取り入れています。酒かすとは、日本酒を搾る際に残る白い固形物のことで、ビタミンやアミノ酸、ミネラルなど美容に嬉しい成分が豊富に含まれているのをご存知でしょうか。まさに酒造メーカーだからこそ実現できる、和の美容法を体現した製品と言えるでしょう。
このパックの特長は、美容成分が豊富な自社製の酒かすと、さらに純米大吟醸酒を贅沢に配合している点にあります。純米大吟醸酒は、米と米麹(こめこうじ)だけで作られた日本酒の中でも、特に精米歩合(せいまいぶあい)が高く(米を丁寧に磨き上げて雑味の少ない酒に仕上げる工程)、手間暇かけて造られた最高級ランクのお酒です。酒かすとの相乗効果で、肌に潤いを与え、きめ細かく透明感のある肌へと導くことが期待されます。加えて、天然クレイ(泥)も配合されており、毛穴の奥の汚れを吸着し、すっきりと洗い上げてくれる働きも担っています。
使い勝手の良さにもこだわっており、ムース状でなめらかに肌に広がるため、日々のスキンケアに手軽に取り入れられるでしょう。内容量は170グラムで、税別1,200円という価格設定も魅力的です。酒かす美容は女性だけでなく、毛穴の汚れや肌のくすみが気になるという男性にも大変おすすめです。実際、2019年6月24日の発売前から、SNS上では「白鶴の酒粕パック、絶対買う!」「酒造メーカーの本気が楽しみ」「しっとり透明感が出そう」といった期待の声が多数見られ、大きな反響を呼んでいます。伝統的な素材と最新の技術が融合したこのパックは、毎日のケアを格上げする新感覚のスキンケアアイテムとなるに違いありません。
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