バレエやダンスの用品、そしてコスメでも絶大な支持を集めるブランド「チャコット」に、新たな風が吹き込まれることになりました。2018年から同社の会長を務めていた馬場昭典氏が、2020年3月1日付で新しいトップである社長に就任することが決定したのです。これまで同社を牽引してきた早川政美氏は退任となります。
新社長に就任する馬場昭典氏は、1990年3月に東海大学政治経済学部を卒業後、アパレルの大手企業であるオンワード樫山に入社しました。2011年には同社の社長を務めあげるなど、ファッション業界の最前線で華々しい実績を積み上げてきた確かな手腕の持ち主です。東京都出身で、現在は51歳という働き盛りの年齢であり、そのリーダーシップに大きな注目が集まっています。
今回、オンワードグループの基幹ブランドを率いてきたトップがチャコットの指揮を直接執るということで、SNSでも早くも大きな反響を呼んでいるようです。ネット上では「チャコットのウェアがさらにスタイリッシュになりそう」「コスメラインの展開もさらに広がるのではないか」といった、今後の商品展開に対するポジティブな期待の声が数多く寄せられています。
私個人の意見としても、今回の人事はチャコットにとって非常に大きな転換期になると確信しています。アパレル業界のトレンドを熟知した馬場氏がトップに立つことで、従来のクラシックなバレエ用品の枠を超え、現代のライフスタイルに寄り添った多角的なブランドへと進化を遂げるでしょう。機能性とファッション性が融合した、これまでにない革新的なアイテムの誕生が今から楽しみでなりません。
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