【VR体験】新宿・渋谷に本格VR射撃場が登場!ASATEC開発の「VRガンシミュレーター」で精密射撃に挑戦

仮想現実、いわゆるVR(バーチャルリアリティ)技術を活用したシステムを開発しているASATEC(アサテック、本社:東京都港区)が、2019年6月26日までに、東京の新宿と渋谷に「VR射撃場」をオープンさせたというニュースが入ってきました。これは、VR空間の中でターゲットを正確に撃ち抜く精密射撃などを、手軽に体験できるという画期的なアトラクションでしょう。

今回開発された「VRガンシミュレーター」は、広島市に本社を置くフタバ図書が運営するVRカフェバー「VREX(ヴレックス)」の新宿店と渋谷宮益坂店に、合計3台が設置されています。利用者はVREXの体験料金(30分500円)の範囲内で、この新しい射撃体験を楽しむことができるのです。

体験方法は非常にシンプルで、まずVRゴーグルを装着し、本物の銃を模して作られた専用の機器を操作します。すると目の前に広がる仮想空間で、リアルな射撃感を味わえるという仕組みですね。現在は、標的の中心を狙う精密射撃「ブルズアイ」など2種類の競技が用意されており、最大4人まで同時に競い合うことが可能です。SNS上では、「500円でこんな本格的な射撃体験ができるのはすごい」「運動神経に自信がなくても楽しめそう」といった、手軽さとリアリティに対する好意的な反響が多く見受けられます。

VR技術の進化は目覚ましく、こうしたシミュレーターは、単なるゲームの域を超えた新しいエンターテイメントとして大きな可能性を秘めていると私は考えます。特に、日本では銃器の所持や射撃体験が厳しく制限されているため、安全なVR空間でリアルな射撃を体験できるというのは、非常に魅力的なのではないでしょうか。ASATECは今後、このVRガンシミュレーターをカラオケ店、ダーツバー、漫画喫茶など、より多くの人が集まる場所への設置を目指しているとのことです。

現在は拳銃タイプのシミュレーターが使われていますが、今後は猟銃タイプにも対応し、体験できる銃の種類を増やす予定だということです。これにより、体験の幅が広がり、より多様な層の読者を惹きつけるでしょう。VR射撃場が、都市型レジャーの新たな定番スポットとして定着するか、今後の展開に大いに期待したいですね。

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