2020年2月5日、福岡からワクワクするようなニュースが届きました。なんと、JR九州グループのシステム会社である「JR九州システムソリューションズ」が、満を持してプログラミング教室を開校するというのです。近年、論理的な思考力や問題解決能力を養うための手段として大きな注目を集めているプログラミング。今回、2020年4月1日にスタートするこの教室は、そんな時代の追い風を受けて誕生します。
このニュースに対し、SNS上では「JR九州が教育に乗り出すなんて驚き!」「鉄道会社らしい、緻密で正確なシステム構築のノウハウが学べるかもしれない」といった期待の声が続々と上がっています。未就学児から中学生までを対象にしたこの取り組みは、子どもたちの可能性を広げる場として、多くの保護者から熱い視線が注がれているようです。
確かな実績とのタッグで描く成長戦略
気になる学習内容ですが、JR九州システムソリューションズは関西を中心に39校もの教室を展開する「ミマモルメ」とフランチャイズ契約を締結しました。フランチャイズとは、本部の持つブランドやノウハウを借りてビジネスを行う仕組みのことで、今回は実績豊富なカリキュラムを導入することで質の高い教育を提供します。
具体的には、小型ロボットを実際に動かしてみる実習を通じて、楽しみながらプログラミングスキルを身につけていくプログラムが用意されています。画面の中だけで完結するのではなく、目の前の物体を自分の指示で動かす体験は、子どもたちにとって忘れられない成功体験となるはずです。
私は、このJR九州による教育事業参入は非常に意義深いことだと感じています。ITインフラを支えるプロフェッショナル集団が、次世代を担う子どもたちに技術を教えるという構図は、地域社会の未来を明るく照らす試みでしょう。今後5年間で九州全域に10校を展開するという壮大なビジョンが、どのような形で結実するのか、今から楽しみでなりません。
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