東京メトロでスマホ充電が可能に!駅構内でモバイルバッテリーのシェアリングサービス「チャージスポット」が順次導入開始

スマートフォンのバッテリー残量が少なくなって焦ってしまった経験は、誰しも一度はあるのではないでしょうか。そんな現代人の救世主となるような嬉しい試みが、東京地下鉄(東京メトロ)の駅構内で開始されました。観光やお仕事で移動する方々の強い味方になってくれそうです。

今回の取り組みでは、駅の改札付近などに「バッテリースタンド」と呼ばれる専用の貸出機が設置されました。2020年2月13日時点で、有楽町線有楽町駅や銀座線三越前駅、有楽町線銀座一丁目駅など、計3駅4カ所でサービスを利用することができます。

導入されたのは、インフォリッチが展開する「チャージスポット」というサービスです。これは近年注目を集めている「シェアリングサービス」、つまり特定のモノを多くの人と共同で利用する仕組みのことで、今回はモバイルバッテリーを手軽にレンタルできます。

利用方法は非常にシンプルで、まずは専用のスマートフォンアプリをダウンロードします。画面上でスタンドのある場所を検索したら、あとは機体に表示されているQRコードを読み取るだけです。短時間で簡単に充電器を借りられるのが魅力となっています。

このサービスが画期的なのは、借りた場所とは異なる別のスタンドに返却できる点でしょう。移動しながら充電を済ませ、目的地に近い駅で返すといった柔軟な使い方が可能です。料金は1時間で税別150円となっており、手軽に試しやすい設定だと言えます。

SNS上では「充電を忘れて家を出てしまったときに助かる」「わざわざ重いバッテリーを持ち歩かなくて済む」といった歓喜の声が広がっています。どこでも返せる利便性の高さを評価する投稿も多く、非常に前向きな反響を呼んでいる印象です。

駅という日常生活に欠かせないインフラで充電器が借りられる利便性は、計り知れません。今後はさらに設置場所が拡大し、より多くの人が充電切れの恐怖から解放されることを期待しています。スマートな移動の新たな必需品になりそうですね。

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