【東京メトロ】駅でスマホ充電!モバイルバッテリーのシェアリングサービスが始動

外出中にスマートフォンの充電が切れてしまい、困った経験はありませんか。2020年2月6日、東京地下鉄株式会社、いわゆる東京メトロが非常に便利なサービスの提供を開始しました。なんと駅構内で、モバイルバッテリーの貸し出しサービスがスタートしたのです。まずは有楽町線の有楽町駅から運用が始まり、今後も設置場所を順次拡大していく予定となっています。

このサービスは、スマートフォンの普及や観光客の増加に伴い、充電へのニーズが急速に高まっていることを背景に実現しました。移動の合間に気軽に立ち寄れる駅という場所で充電手段が確保できるのは、私たち利用者にとって大きな安心材料といえるでしょう。特に不慣れな場所で地図アプリなどを多用する方にとっては、救世主のようなサービスではないでしょうか。

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簡単・便利な仕組みと気になる利用料金

今回導入されたのは、スタートアップ企業である株式会社インフォリッチが展開する「チャージスポット」というモバイルバッテリーのシェアリングサービスです。利用方法はいたって簡単で、専用アプリを使って近くの貸出スタンドを検索し、そこに表示されるQRコードを読み取るだけで、すぐにバッテリーを借りることが可能です。

特筆すべきは、借りた場所とは別の場所でも返却できる利便性の高さでしょう。例えば有楽町駅で借りて、用事を済ませた先の三越前駅で返却するといった使い方も可能です。料金設定も非常にリーズナブルで、最初の1時間は150円(税別)、48時間までなら300円(税別)と、お手頃な価格で利用できます。

その後も最大7日間までは、1日あたり150円(税別)という設定です。さらに特筆すべきは災害時の対応で、震度6以上の地震が発生した場合には、なんと48時間無料でバッテリーが貸し出されることになりました。こうした万が一の備えがあることは、公共交通機関としての責任ある姿勢を感じさせ、非常に素晴らしい取り組みだと私は強く感じています。

SNS上でも、「移動中に充電できるのは本当に助かる」「返却場所を選ばないのが便利そう」といった期待の声が多く上がっています。2020年2月10日までに、銀座線の三越前駅や有楽町線の銀座一丁目駅など、計3駅4カ所で展開される予定です。スマホの電池残量を気にせず、より快適な都市生活を送れるようになるこのサービス、ぜひ積極的に活用してみてはいかがでしょうか。

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