ITの力で社会を支える企業から、非常にポジティブなニュースが飛び込んできました。システムサポートが2020年2月12日に発表した2019年7月から12月期までの連結純利益は、前年の同じ時期と比べて46%増となる2億3900万円を記録しています。この数字は、中間期としては過去最高の利益となっており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いを見せていると言えるでしょう。
これほどの好業績を叩き出した背景には、企業の根幹を支える「基幹システム」の刷新や、2019年10月に実施された消費税率の引き上げに伴う機器購入の特需が挙げられます。同社が強みとするソリューション事業、すなわち「顧客の抱えるビジネス上の課題をIT技術やシステム構築によって解決するビジネス」が絶好調だったことが、今回の驚異的な成長を大きく牽引したのです。
さらに、今回の発表はこれだけにとどまりません。同社は2020年5月31日を基準日として、1株を2株にする「株式分割」を行うことも同時に公表しました。株式分割とは、1つの株を細かく分けて投資家が買いやすくする仕組みのことで、これにより市場での流動性が高まり、さらなる株価の上昇が期待されます。投資家にとっては非常に嬉しいサプライズとなったはずです。
加えて、2020年6月期の期末配当予想を、従来の6円から1株あたり10円へと大幅に引き上げることも決定されました。これは分割前の基準に換算すると実質20円となり、なんと3倍以上の増配となります。企業の利益をしっかりと株主へ還元しようとする、経営陣の誠実で前向きな姿勢が見事に伝わってくる素晴らしい決定だと私は評価しています。
この怒涛の好材料に対して、SNS上でも大きな歓喜の渦が巻き起こりました。「素晴らしい決算で言葉が出ない」「増配と分割のコンボは強すぎる」といった歓喜の声が相次いでいます。企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進という時代の追い風を味方に、確かな実績を積み重ねる同社の今後のさらなる飛躍から、今後も目が離せません。
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