2019年7月1日、真夏の夜の祭典「マイナビオールスターゲーム2019」を彩る監督推薦選手が発表されました。既にファン投票と選手間投票で選出が決定していた29選手に加えて、新たに27名のスター選手が選ばれたのです。これにより、球宴ムードが一気に高まってきましたね。中でも注目は、阪神タイガースの藤川球児投手が7年ぶりに名を連ねたことです。日本球界に復帰して以来、初めての監督推薦での出場となり、球界のレジェンドの復活に多くの野球ファンが胸を熱くしていることでしょう。
藤川投手は、キャリアを通じて今回で9度目のオールスター出場となります。アメリカ球界での経験を経て、2016年に古巣の阪神へ戻ってきてからの初選出ということで、彼の功績と現在の活躍が監督からも高く評価された証と言えるでしょう。また、今回はフレッシュな顔ぶれにも注目が集まっています。セントラル・リーグ、パシフィック・リーグ両リーグを通じてトップタイとなる8勝を挙げる活躍を見せている、横浜DeNAベイスターズの今永昇太投手や、中日ドラゴンズの柳裕也投手が嬉しい初選出を果たしました。彼らの躍動は、今年のオールスターゲームをさらに盛り上げてくれるに違いありません。
一方、球宴の常連組も健在です。読売ジャイアンツの菅野智之投手は7年連続、広島東洋カープの菊池涼介選手は6年連続でのメンバー入りとなりました。特に菅野投手は、球界を代表するエースとして、また菊池選手は鉄壁の守備を誇るセカンドとして、その安定した実力は誰もが認めるところでしょう。彼らの経験値と存在感は、チームを牽引する力となるはずです。監督は、セントラル・リーグは広島東洋カープの緒方孝市監督、パシフィック・リーグは埼玉西武ライオンズの辻発彦監督が指揮を執られます。
今回の監督推薦の発表を受け、SNS上では早くも熱狂的な反響が寄せられています。特に藤川投手の選出には「7年ぶりは感慨深い」「甲子園で火の玉ストレートが見たい!」といったコメントが多く見受けられ、ベテランへの期待の高さが伺えます。また、初選出の選手たちに対しても「今永投手は当然の選出!」「柳投手も頑張ってほしい」と、ルーキーや若手選手への声援も熱いようです。この監督推薦によって、オールスターゲームへの期待値は最高潮に達していると言っても過言ではありませんね。
残る全出場選手は、2019年7月9日に発表される「プラスワン投票」の結果を待つことになります。これは、ファンや選手間投票、監督推薦で選ばれなかった選手の中から、両リーグの「最後の一人」を決定する投票です。どの選手が滑り込みで選ばれるのか、最後の最後まで目が離せません。プロ野球のトップスターたちが一堂に会する夢の舞台、第1戦は2019年7月12日に東京ドームで、そして第2戦は2019年7月13日に阪神甲子園球場で開催されます。普段は見ることのできない夢の競演を、今から心待ちにいたしましょう。
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