美術ファンの皆様、こんにちは。この度、近代フランス画壇を代表する巨匠であり、「エコール・ド・パリ」の寵児(ちょうじ)として世界的に活躍した画家、藤田嗣治(ふじた つぐはる)の新作リトグラフ「花瓶の薔薇」が、日経アートから販売されることが決定いたしました。藤田嗣治とは、1920年代のパリで、その独創的な画風とファッションで一世を風靡した日本人画家で、彼の作品は現在も世界中のコレクターから熱い眼差しを向けられています。この新しいリトグラフ作品は、彼の繊細なタッチと優美な色彩が凝縮された、まさに珠玉の一点と言えるでしょう。
リトグラフとは、「版画」の一種で、石版石などの平面に描かれた絵柄を化学的な処理で定着させ、インクを乗せて紙に刷り上げる技法のことです。油絵などの肉筆画(一点もの)とは異なり、限定された部数ながらも、原画の持つ雰囲気や色彩を忠実に再現できる点が魅力となっています。今回販売される「花瓶の薔薇」には、無造作に活けられた三色の優美な薔薇が、藤田特有の細やかで柔らかな線によって見事に描き出されているのが特徴です。そのみずみずしい筆致からは、花々の生命力や香しさまで伝わってくるようでしょう。
作品全体を眺めると、白い背景の中に、画面のアクセントとなる鮮やかな黄色の薔薇と、その花々を支えるかのように配された深いブルーの置き台が、非常に明るくモダンな印象を与えています。藤田嗣治の作品に多く見られる、洗練されたフレンチシックな雰囲気が漂う傑作に仕上がっています。彼の作品は、時代を超えて人々を魅了し続けており、このリトグラフもまた、生活空間に優雅な彩りを添えてくれることに違いありません。
この新作「花瓶の薔薇」の仕様は、額装価格が28万800円(税込み)、画寸が縦52×横35センチメートル、額寸が縦81×横62センチメートルで、限定300部での販売となります。藤田嗣治の芸術に触れる絶好の機会とあって、SNS上では「藤田嗣治の作品が手に入るなんて」「この繊細なタッチがたまらない」といった、購入を検討する多くの美術ファンからの熱い反響が見受けられました。限定部数であるため、ご関心をお持ちの方はどうぞお早めにご検討ください。
作品のご注文や、より詳しい資料のご請求は、2019年6月3日現在、日経アート(日経プラザ&サービス)にて承っています。お電話でのご注文・お問い合わせは0120・81・3313(土日祝休)、FAXでのご連絡は03・5577・8520までお願いいたします。この機会に、世界に誇る日本の巨匠、藤田嗣治の美術的価値の高い作品を、ぜひご自身のコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。
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