国土交通省人事異動速報!四国地方整備局長に小林稔氏が就任、平井前局長は新設ポストへ

国土交通省(国交省)から2019年6月28日、重要な人事異動が発表されました。四国地方の社会資本整備を担う四国地方整備局の局長に、同年7月1日付で、当時水管理・国土保全局防災課長を務めていた**小林稔(こばやし みのる)氏(55歳)**が就任されることになったのです。四国地方のインフラ整備や災害対策の舵取り役が交代するというニュースは、地域経済や防災に関心を持つ多くの方々にとって、非常に大きなトピックでしょう。

新局長となる小林稔氏は、国交省において長年、治水や防災といった重要な分野に携わってこられたベテランです。特に水管理・国土保全局防災課長という要職での経験は、近年、激甚化する自然災害への対応が喫緊の課題となっている四国地方の抱える事情と深く結びついています。防災対策のスペシャリストとも言える同氏の手腕に、地元からは大きな期待が寄せられているに違いありません。

一方、これまで四国地方整備局長として活躍された平井秀輝(ひらい ひでき)氏は、本省、すなわち国土交通省の中央省庁で新たに設けられる海外プロジェクト審議官という役職に就かれることになりました。審議官とは、一般的に専門的な事項について深く調査・審議し、政策決定に関わる重要なポジションです。海外プロジェクト審議官という新設ポストへの異動は、平井氏が国際的なインフラ輸出や技術協力といった分野で、その知見と経験を活かされることを示唆しており、省内でもその能力が高く評価されている証左と言えるでしょう。

今回の人事は、単なる幹部の交代というだけでなく、国交省が四国地方の防災体制の強化と、日本のインフラ技術を海外へ展開するという二つの重要課題に対し、本腰を入れていることの表れだと私は考えます。特に四国は南海トラフ巨大地震の発生が懸念される地域であり、小林新局長のリーダーシップの下、より強固でレジリエントな(強靭な)地域づくりが進むことを心から期待する次第です。SNS上でも、「防災のプロが来てくれるのは心強い」「四国のインフラがさらに良くなりそう」といった、前向きなコメントが多数見受けられました。

この人事異動は、2019年7月1日付で発令されます。小林新局長が四国地方整備局という重要な組織をどのように率い、地域の安心・安全、そして発展に貢献されるのか、その動向に注目が集まることは間違いないでしょう。

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