大リーグ最新情報!平野佳寿が4試合連続無失点の快投&大谷翔平のベンチスタートにSNSも注目

2019年07月25日、北米メジャーリーグ(MLB)の舞台では日本人選手の明暗が分かれる一日となりました。アリゾナ・ダイヤモンドバックスに所属する平野佳寿投手は、ボルティモア・オリオールズとの一戦に登板し、圧巻のピッチングを披露しています。1イニングを完璧に封じ込めたその姿は、守護神としての信頼感をさらに強固なものにしたと言えるでしょう。

この日の登板で平野投手は、実に4試合連続での無失点記録を達成しました。特筆すべきは、打者の手元で鋭く落ちる「スプリット」の精度です。スプリットとは、速球と同じ軌道から急激に沈む変化球のことで、メジャーの強打者たちもこの魔球に手も足も出ない様子が伺えます。安定感抜群の投球内容に対し、インターネット上では「これぞ日本の誇るセットアッパーだ」といった称賛の声が相次いでいます。

一方で、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手については、ファンにとって少し寂しいニュースが飛び込んできました。同日に開催されたロサンゼルス・ドジャースとの「フリーウェイ・シリーズ」において、大谷選手は先発ラインナップから外れることになったのです。スター選手同士の激突を期待していた観客からは、SNSを通じてスタメン落ちを惜しむ投稿が散見されました。

今回のスタメン除外は、相手投手の左右の相性や、選手の疲労を考慮して試合を休ませる「休養日(オフ)」の一環と考えられます。連戦が続く過酷なメジャーリーグにおいて、シーズンを戦い抜くためにはこうした戦略的な欠場も欠かせません。代打での登場があるのか、あるいは次戦での爆発に向けたエネルギー充填なのか、指揮官の采配に注目が集まっています。

編集者の視点から申し上げますと、平野投手の継続的な活躍は、派手なホームランと同じくらい価値のあるものです。派手さはなくとも確実にアウトを積み重ねる職人気質な仕事ぶりは、チームの勝利に直結します。大谷選手の欠場は残念ではありますが、平野投手のようなベテランが異国の地で進化し続ける姿こそ、今の日本球界に勇気を与えてくれるのではないでしょうか。

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