【MLB】ヤンキース田中将大が圧巻の今季初完封!大谷翔平は9号3ランで勝利に貢献

2019年6月17日、メジャーリーグベースボール(MLB)では、日本人選手の素晴らしい活躍が光る一日となりました。まず、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が、本拠地ニューヨークでのタンパベイ・レイズ戦に先発登板し、圧巻のピッチングで今シーズン初めての完封勝利を達成しました。この快投により、田中投手は今季5勝目(5敗)をマークしています。私見ですが、この日の田中投手はまさに「エースの風格」をまとっていたと言えるでしょう。相手打線をわずか2安打に抑え込み、10個の三振を奪いながらも与えた四球はたったの1つという内容でした。レイズ打線にまったく隙を与えない見事な投球術で、チームを3対0の勝利へと導いたのです。

田中投手が達成した「完封」とは、先発投手が一人で試合終了まで投げ抜き、かつ相手チームに1点も許さないこと(無失点)を意味する、投手にとって非常に名誉な記録です。この日のような支配的な投球は、チームのブルペン(控え投手陣)を休ませることができるため、戦術的にも非常に価値が高いといえます。ファンからは「マサヒロ・タナカは最高のパフォーマンスを見せてくれた」「まさに完璧な登板だ」といった、称賛の声がSNS上で多く見受けられました。この勝利は、ヤンキースが東地区での優勝争いを優位に進める上で、非常に大きな意味を持つ一戦になるでしょう。

一方、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手も、トロント・ブルージェイズ戦で強烈な存在感を放ちました。「3番・指名打者(DH)」として出場した大谷選手は、チームが先制された直後の2回に、一挙逆転となる9号3ランホームランを放ち、チームに勢いをもたらしました。さらに6回には、鋭い当たりで二塁打を記録しており、これで2試合連続となる複数安打をマークしています。この日は5打数2安打3打点1得点という素晴らしい成績で、チームの10対5での快勝に大きく貢献しました。

大谷選手の「指名打者(DH)」というポジションは、投手の打席が認められていないアメリカンリーグで、打撃専門の選手が出場するために設けられたルールによって生まれた役割です。この規定のおかげで、大谷選手は打撃に集中し、そのポテンシャルを最大限に発揮できていると言えるでしょう。SNSでは「大谷のホームランはいつも重要な場面で出る」「なんてパワフルな打撃なんだ」と、その勝負強さと飛距離に驚嘆する声が相次いでいました。田中投手と大谷選手、それぞれのフィールドで輝きを放つ二人の日本人メジャーリーガーの活躍から、ますます目が離せません。

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