神戸・東須磨小「教諭いじめ問題」文科副大臣が激怒!子どもたちの笑顔を取り戻すための厳正処分と事実解明へ

教育の聖域であるはずの小学校で、信じがたい事態が明るみに出ました。神戸市立東須磨小学校において、4人の教諭が同僚に対して卑劣な「いじめ」を行っていた問題です。これを受け、2019年10月15日に文部科学省の亀岡偉民副大臣が神戸市教育委員会を電撃訪問しました。長田淳教育長との面談で、副大臣は早期の事実解明と加害者への厳正な処分を強く迫っています。

亀岡副大臣は冒頭から、「いじめをなくす立場にある教師が、自らこのような凶行に及ぶとは断じて許されない」と強い憤りを露わにしました。SNS上でも「これでは子供にいじめはダメだと言えない」「犯罪レベルではないか」といった、市民や保護者からの厳しい批判が渦巻いています。ネットメディア編集者の視点から見ても、今回の事件は教育界全体の信頼を根底から揺るがす深刻な危機だと言わざるを得ません。

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卑劣な「激辛カレー」強要の実態と隠蔽されたSOS

市教育委員会の調査によれば、加害者は30代の男性教諭3人と40代の女性教諭1人の計4名です。被害に遭った25歳の男性教諭は、無理やり激辛カレーを食べさせられたり、お尻を叩かれてみみず腫れができたりといった、目を疑うような暴行を少なくとも2018年から受けていました。さらに、20代の教諭3名も暴言やセクハラ(性的嫌がらせ)の被害に遭っていたことが判明しています。

セクハラとは、相手の意に反する性的な言動によって不快感を与える行為を指しますが、教育現場でこのようなハラスメントが横行していた事実は衝撃的です。被害教諭は精神的なダメージから2019年9月より欠勤を余儀なくされています。また、前後の校長がいじめの情報を把握していながら、教育委員会への報告を怠っていた「隠蔽体質」も大きな問題となっています。

非公開で行われた協議の中で、文科省側は市教委の調査の遅さを厳しく指摘しました。関係者へのヒアリングが不十分である現状を批判しつつも、子どもたちが安心して登校できる環境を整えるため、国としても全力でバックアップする意向を示しています。市教委は外部の有識者による調査チームを立ち上げ、2019年内には結論をまとめる方針ですが、一刻も早い真実の公表が待たれます。

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