【久原本家】北海道・恵庭に待望の新工場建設へ!「くばら」ブランドが挑む北の大地の味と40億円の壮大な投資計画

「あごだし」の代名詞として全国にファンを持つ、福岡県久山町の老舗・久原本家食品が、新たな飛躍の舞台として北海道を選びました。同社は2019年11月27日、北海道恵庭市に同社初となる道内拠点を設けることを公表しています。投資額は約40億円という大規模なプロジェクトで、2021年7月の完成および本格稼働を目指し、着々と準備が進められる予定です。

新工場が建設されるのは、交通の利便性に優れた恵庭市の戸磯南工業団地です。延べ床面積は約5000平方メートルを誇り、2020年7月にいよいよ着工の時を迎えます。SNS上では「ついに北海道に工場ができるのか」「北海道限定の味が全国に広まるかも」といった、期待と熱を帯びた声が数多く寄せられており、食通たちの間でも大きな注目を集めている状況です。

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主力「くばら」の鍋スープ製造と、未知なる北海道ブランドの開発

この拠点では、同社の主力ブランド「くばら」を支える大人気商品「鍋スープ」の製造が中心となります。さらに特筆すべきは、研究開発部門の一部が移転される点でしょう。研究開発部門とは、いわば美味しさの司令塔です。新しい味の設計図を引くチームが現地に入ることで、北海道ならではの豊かな農水産物を活用した、これまでにない革新的な商品が誕生するに違いありません。

編集者の視点から見ても、今回の進出は単なる増産以上の価値があると感じます。九州の伝統的な出汁文化と、北海道の鮮度抜群な素材が融合することで、日本の食卓に新しいスタンダードがもたらされるでしょう。地の利を活かした「メイド・イン・北海道」の久原ブランドが、冬の定番料理にどのような変化を与えてくれるのか、今から完成が待ち遠しくてなりません。

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