【2019年12月】サウジアラムコIPOから孫正義・馬雲対談まで!世界を揺るがす経済イベント予測

2019年11月30日から12月6日にかけて、世界経済の勢力図を塗り替えるような重要なイベントが目白押しとなっています。まず11月30日には、中国から製造業購買担当者景気指数、通称「PMI」が発表される予定です。この指標は企業の購買担当者にアンケートを行い、景況感を数値化したもので、50を上回れば景気拡大、下回れば後退を示す経済の健康診断書といえるでしょう。

週明けの12月2日には、エネルギー史に刻まれる大きな一歩が記されます。ロシアから中国へ向けて敷設された初のガスパイプラインがついに稼働を開始し、中露の結束が一段と強まる見通しです。SNS上では「資源の供給網が変わる歴史的な瞬間だ」と期待する声が上がっており、地政学的なパワーバランスの変化に、多くのビジネスパーソンが熱い視線を注いでいます。

続く12月3日から4日にかけては、オーストラリアの動向に注目が集まります。豪州準備銀行による金利の決定や、最新の国内総生産、いわゆるGDPの数値が相次いで公表されるためです。資源国として知られる同国の経済指標は、為替市場や世界的な景気動向を占う上で欠かせない材料となります。投資家の間では、今後の利下げの可能性を巡って活発な議論が交わされています。

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サウジアラムコの歴史的IPOとアジアの新たな息吹

12月5日には、世界最大の石油会社であるサウジアラムコが新規株式公開、すなわち「IPO」の価格を決定する予定です。これは史上最大規模の上場になると予測されており、金融界の関心は最高潮に達しています。さらに同日、インド準備銀行も金融政策を決定するため、新興国市場の資金の流れを左右する運命の一日になることは間違いありません。

週末の12月6日は、日本企業とアジアの熱気が交差します。カジュアル衣料のユニクロが、ベトナムのホーチミンに待望の第1号店をオープンさせるのです。若く活力に満ちたベトナム市場への進出は、ファーストリテイリングのグローバル戦略における大きな転換点となるでしょう。現地からも「ついに日本発のブランドが上陸する」と歓迎のムードが漂っています。

同じく12月6日、東京大学の安田講堂では夢の対談が実現します。アリババ創業者の馬雲(ジャック・マー)氏とソフトバンクグループの孫正義氏が、未来を語り合うのです。AIやテクノロジーが社会をどう変えるのか、二人のカリスマが交わす言葉は、これからのビジネスの指針となるはずです。私自身、この対談が次世代のイノベーションを刺激する起爆剤になると確信しています。

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