デスクが劇的に変わる!仕事納め前に実践したい「捨てる勇気」と収納の極意

2019年12月17日、今年も残すところあとわずかとなりました。仕事納めを前に、皆さんのデスク周りはどのようになっているでしょうか。書類の山で机の表面が見えなくなっているのなら、今こそがリセットの好機です。机の乱れは思考の乱れ。環境を整えることは、単なる掃除ではなく、来年の作業効率とモチベーションを劇的に高めるための戦略的投資といえます。

「いつか使うかも」という迷いが片付けを阻みますが、SNS上では「デスクが綺麗だと集中力が段違い」「探す時間が減ってストレスが激減した」といったポジティブな反応が溢れています。片付けられない悩みを持つ20代女性の事例のように、どこから手を付ければいいか分からず数ヶ月放置してしまった方でも、プロのアドバイスを取り入れれば驚くほど簡単に整理が進みます。

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まずは「見極めボックス」でリセット!捨てるための思考法

事務用品大手キングジムの矢次信一郎さんは、机の上で整理を始めないことを提言しています。まず大きな段ボール箱を用意し、全ての荷物をそこへ移動させて「机が何もない状態」を作るのです。その上で、直近数ヶ月以内に使用した必需品だけを机に戻します。箱に残った物は、今の自分には不要な物であることが一目瞭然となり、迷わず処分に踏み切れるはずです。

片付けコンサルタントの小松易氏によれば、物は「必要か不要か」ではなく「最後にいつ使ったか」という時間軸で仕分けるのがコツだといいます。文房具なら1ヶ月、書類なら半年から1年を基準にしてみましょう。特に増えがちな名刺は、顔が思い出せないものは即座にデジタル化を検討すべきです。デジタル化とは、紙の情報をスマホアプリなどでスキャンし、データとして保存することを指します。

探し物をゼロにする「立てる」整頓術と維持のコツ

第2段階は、残った物の配置を決める「整頓」です。コクヨの清水陽芳さんによれば、整理の基本は「立てて置くこと」に尽きます。書類を積み重ねる行為は、目的の1枚を探し出すのに多大な時間を浪費させます。同社の調査では、人は1日に約20分も探し物をしているという驚きの結果が出ています。立てて収納するだけで、その無駄な時間は一気に削減できるでしょう。

引き出しの使い方も工夫が必要です。手前から古い順に並べるルールを作れば、定期的な間引きが容易になります。また、最近注目されているのが「モバイルバッグ」や仕切り付きポーチの活用です。小物の定位置を物理的に決めてしまうことで、散らかりを未然に防ぎます。個人の努力だけでなく、チーム全体で週に一度「片付けタイム」を設けるなど、組織として取り組むことも重要です。

私自身の考えを申し上げれば、片付けとは「過去の執着」を捨て「未来の準備」をすることです。古い資料に囲まれていては、新しいアイディアが入る隙間もありません。2019年12月17日のこの機会に、ぜひ物理的な余白を作り出してください。整理されたデスクで迎える新年は、きっとあなたに素晴らしいクリエイティビティをもたらしてくれるに違いありません。

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