個別指導塾のパイオニアとして知られる株式会社明光ネットワークジャパンが、新たな成長へ向けて舵を切りました。同社は2020年1月15日、塾業界や教育関係者の間で注目を集める重要な人事異動を発表したのです。今回の変革の期日は2020年1月21日となっており、新体制への移行がスムーズに進められています。
今回の人事で最も大きな注目を集めているのが、執行役員キッズ事業部長である楯山洋朗氏の役割拡大です。同氏はこれまでの職務に加え、新たに「明光キッズe事業部」の管掌に就任することになりました。このトップ交代劇に対してSNS上では、「幼児向け英語教育に本気を出してきた」「今後の事業展開が楽しみ」といった期待の声が数多く寄せられています。
ここで注目したい「明光キッズe」とは、学童保育と幼児向けの英語教育を融合させた先進的なスクール事業のことです。英語「を」学ぶのではなく、英語「で」学童期を過ごすという画期的なイマージョン教育を取り入れています。ネイティブ講師と触れ合うことで、自然な語学力や国際感覚が身につくと評判のサービスです。
少子化が深刻化する現代において、幼児期からの教育投資や差別化は、学習塾業界にとって生き残りをかけた最重要課題といえます。明光ネットワークジャパンがこのタイミングで実績のある楯山氏に舵取りを任せたことは、同事業を今後のグループの柱へと育てる強い覚悟の表れではないでしょうか。既存の個別指導ノウハウと英語学童が融合することで、これまでにない新しい教育の価値が生まれるに違いありません。
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