子どもから大人まで、多くの人々に愛され続けている明治のロングセラーチョコレート「アポロ」。この国民的お菓子が作られるワクワクの現場を体感できる「アポロ見学ライン」が、埼玉県坂戸市にある坂戸工場内の「明治なるほどファクトリー坂戸」へ2020年2月7日に新設されます。国内で唯一アポロを生産しているこちらの工場が、記念すべき発売50周年を経て、これまでにないドラマチックな体験型施設へと生まれ変わりました。
SNS上では早くも話題沸騰中で、「子どもを連れて絶対に行きたい!」「アポロの秘密を知りたい」といった期待の声が数多く寄せられています。今回のリニューアルにおける最大の魅力は、お菓子の製造過程をただ眺めるだけでなく、まるで本物の宇宙船に乗り込んだかのようなスリリングな世界観を味わえる点でしょう。エントランスは月面から宇宙船へと搭乗する演出が施されており、一歩足を踏み入れた瞬間に非日常の旅が始まります。
今回の見学コースのテーマが「宇宙」に設定されたことには、実は深い理由が存在します。商品の名前であるアポロは、1969年に人類初の月面着陸に成功したアメリカの宇宙船「アポロ11号」が由来となって名付けられました。あの特徴的な三角形の形も、宇宙船の司令船の形状をモチーフにして作られたものです。こうした誕生秘話や50年の歩みを振り返る歴史コーナーも充実しており、知的好奇心を大いに刺激してくれます。
完全予約制で実施されるこの見学ツアーは、月曜日から金曜日まで毎日3回開催され、なんと無料で参加することが可能です。単なる工場見学の枠を超えて、子どもたちの五感を刺激し、宇宙への夢を育む素晴らしい取り組みだと私は確信しています。身近なお菓子を通じて科学や歴史に触れる機会は、次世代を担う子どもたちにとってかけがえのない財産になるでしょう。ぜひ予約をして、家族みんなで宇宙旅行へ出かけてみてください。
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