国公立大学志願者数2020の中間発表!倍率急上昇の狙い目学部と二段階選抜の最新動向を徹底解説

大学入学の切符をかけた熱い戦いが、2020年02月06日の国公立大学志願状況の中間発表によって、いよいよ本格化してきました。受験生や保護者の皆さんが最も注目する一般入試の前期日程、中期日程、そして後期日程の志願者数と倍率が明らかになり、SNS上でも「あの学部の倍率が跳ね上がっている」「足切りが心配すぎる」といった受験生のリアルな悲鳴や驚きの声が飛び交っています。

特に注目したいのが、一般入試の志願者が一定の基準を超えた場合に、本試験の前に共通テストなどの成績で受験生を絞り込む「二段階選抜」、いわゆる足切りの動向です。今回の発表でも、香川大学や愛媛大学、九州大学などの医学部、そして東京都立大学の各学部などで二段階選抜の実施が予告されており、受験生にとってはまさに最初の大関門となっています。倍率が昨年に比べて急上昇している学部もあり、一瞬の油断も許されない緊密な状況が続いています。

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後期日程の超高倍率化に勝機を見出す

データを見ると、やはり2020年02月25日からスタートする前期日程に比べて、2020年03月08日以降の中期日程や、2020年03月12日以降の後期日程の倍率が異常なほど高くなる傾向が顕著です。例えば、佐賀大学教育学部の後期日程では定員22人に対して448人が殺到し、倍率が20.4倍に達しています。しかし、ここで諦めてはいけません。後期日程の超高倍率は、前期の合格者が受験を辞退するため、実際の「実質倍率」は驚くほど下がるのが通例です。

私自身の見解としては、この一見絶望的に見える数字に惑わされず、最後まで自分の努力を信じて出願を維持した受験生にこそ、逆転合格の女神が微笑むと考えています。公立大学の中期日程を採用している公立諏訪東京理科大学や山陽小野田市立山口東京理科大学など、理系単科大学の志願者も爆発的に伸びており、技術志向の強まりが反映されています。周囲の動向に一喜一憂せず、今できる目の前の対策に集中することこそが最善の戦略でしょう。

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