北海道の冬を満喫!大沼公園に登場した日本初「氷のメリーゴーラウンド」が幻想的すぎるとSNSで話題に!

一面の銀世界が広がる冬の北海道から、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのような、ロマンチックなウィンターアクティビティのニュースが届きました。北海道七飯町に位置する大沼公園にて、2020年2月10日から2020年2月12日までの3日間にわたり、凍りついた湖を舞台にした驚きの体験イベントが開催されたのです。

その主役となったのが、北欧を起源とする「アイスカルーセル」というユニークなアトラクションになります。これは、凍結した湖の氷を美しく円形にくり抜き、その上に人々を乗せてゆっくりと回転させる冬の遊びです。今回、旅行会社のクラブツーリズムが地元の自治体や関係者と手を取り合い、商業ツアーとして日本で初めて実現させました。

雄大な駒ケ岳の麓に広がる大沼は、厳しい冬の寒さによって湖面が分厚く結氷し、その上には真っ白な雪が降り積もります。そんな大自然の中に突如として姿を現したのが、直径およそ15メートルにも及ぶ巨大な「氷のメリーゴーラウンド」でした。参加した人々は、この不思議な氷の円盤の上で思い思いの時間を過ごしたようです。

ゆっくりと回転する氷の上で、ある人は腰を下ろし、またある人は寝転びながら、刻一刻と変化する大雪原の景色やどこまでも続く冬の青空を見上げていました。この非日常的な光景はSNS上でも瞬く間に拡散され、「一度は体験してみたい」「写真が美しすぎる」といった感動の声が数多く寄せられています。

近年、見るだけでなく自ら体験する「コト消費」の観光メニューが注目を集めていますが、今回の試みはまさに冬の北海道が持つポテンシャルを最大限に活かした素晴らしい企画だと感じます。寒い季節だからこそ出会える幻想的な絶景と、氷の上を回るという遊び心が融合したこのイベントは、今後の冬の定番観光として定着していくに違いありません。

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