東北の食文化に新風!「第6回新東北みやげコンテスト」2019年11月21日に仙台で開催

東北の地から、まだ見ぬ逸品が産声を上げようとしています。中小企業の挑戦を力強くバックアップする公益財団法人仙台市産業振興事業団は、2019年11月21日に、新たな名物を発掘する「新東北みやげコンテスト」の開催を決定しました。今回で6回目を迎えるこの祭典は、東北6県の企業が情熱を注いで生み出した、過去2年以内の新作お土産に光を当てる重要なステージとなるでしょう。

夏の盛りである2019年07月から初秋の2019年09月にかけて募集が行われ、なんと199品もの応募が殺到しました。その中から厳しい書類審査という「1次審査」を勝ち抜いた精鋭56品が、いよいよ決戦の場となる品評会へと進みます。ここで言う「品評会」とは、商品の味やデザイン、市場性を専門家が厳密に評価する場のことで、まさに東北の誇りをかけた真剣勝負が繰り広げられるのです。

注目の審査員陣には、流通業界の第一線で活躍するバイヤーなど11名のプロフェッショナルが名を連ねています。評価の対象となるのは、その土地ならではの香り高い紅茶や、海の幸「ホヤ」を大胆にアレンジしたキムチなど、バラエティに富んだラインナップです。SNS上では「ホヤのキムチなんて絶対お酒に合う」「東北の新しい顔が見られるのが楽しみ」といった期待の声が早くも寄せられており、大きな盛り上がりを見せています。

私個人としても、このコンテストが単なる順位付けに留まらず、地方創生の起爆剤になることを確信しています。伝統を守りつつも現代のニーズを捉えた革新的な商品は、消費者の心を掴むだけでなく、地域の雇用や誇りを守ることにも繋がるからです。最優秀賞や優秀賞の栄冠に輝くのはどの逸品なのか、東北の未来を占う熱い一日に、今から期待が膨らんで止みません。

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一般参加も可能!仙台駅前「アエル」で東北の魅力を体感

この熱気溢れる品評会は、2019年11月21日の午前10時30分より、JR仙台駅のすぐ目の前に位置する商業ビル「アエル」の5階にて幕を開けます。特筆すべきは、専門の審査員だけでなく一般の来場者も試食などを通じて、東北の最新トレンドを五感で楽しめる点です。平日の開催ではありますが、仙台の玄関口という好立地もあり、多くのトレンドに敏感な人々で賑わうことでしょう。

会場には、東北各地の風土を活かしたアイデア商品が所狭しと並びます。作り手である企業の担当者から直接こだわりを聞きながら、新しいお気に入りを見つける時間は、まさに旅の醍醐味を凝縮したような贅沢なひとときです。皆さんもぜひ会場に足を運び、次世代の「東北の定番」が誕生する歴史的な瞬間を、その目と舌で確かめてみてはいかがでしょうか。

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