JBRが新電力「JBEPS」で参入!賃貸暮らしの電気代が大手より5%安くなる理由と生活支援の相乗効果

日々の暮らしで発生する「困りごと」を解決するジャパンベストレスキューシステム(JBR)が、私たちの家計に直結するインフラ事業へ大きな一歩を踏み出しました。同社は一般家庭を対象とした電力小売事業への参入を正式に決定し、2019年09月01日から「新電力」としてサービスの提供を開始します。今回の新サービスは「JBEPS(ジェイベップス)」という名称で展開され、発電事業者から電力を調達してユーザーへ届ける仕組みを整えています。

ここで注目したいのが、既存の大手電力会社と比較して、電気料金を「5%程度」も安く設定するという攻めの姿勢です。新電力とは、かつて地域ごとに独占されていた電力市場が自由化されたことで誕生した、新しい電気販売会社の総称を指します。JBRは自社の強みを活かすことで、価格競争力を生み出しました。具体的には、すでに提携している約300社の不動産管理会社という強力なネットワークを活用し、広告費などの販売管理費を大幅に抑制することに成功しています。

例えば、月に400キロワット時の電気を消費するご家庭が中部電力から切り替えた場合、毎月550円ほどの節約が可能になると試算されています。年間で見れば6,600円もの差が生まれる計算となり、固定費を賢く抑えたい賃貸入居者にとっては非常に魅力的な選択肢となるでしょう。SNS上でも「提携不動産経由で申し込めるなら手続きが楽そう」「鍵のトラブル解決など、JBRの既存サービスとセットでの割引に期待したい」といった、利便性と将来性を評価する声が上がっています。

JBRの渋谷卓典執行役員は、自社のコールセンターといった既存のインフラをそのまま流用できる点が、今回の事業拡大において極めて高い相乗効果を生むと確信されています。私はこの戦略に対し、単なる価格競争に留まらない「生活総合サポート」としての付加価値に大きな可能性を感じています。電気という生活に不可欠なサービスを入り口に、同社の得意分野であるカギや水回りのトラブル対応が組み合わさることで、他社には真似できない安心感が提供されるはずです。

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2019年09月始動!410万人会員突破を目指すJBRの成長戦略

初年度の目標として5万戸との契約、そして15億円の売上高を掲げるJBRの視線は、さらにその先に向けられています。同社は2021年09月期までに、現在約230万人を数える会員数を410万人まで拡大させるという野心的な中期目標を公表しました。今回の電力事業参入は、その目標を達成するための重要なピースであり、新規プロジェクトの一環として満を持して投入されるものです。今後の展開から、ますます目が離せなくなるでしょう。

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