【函水うまぐろ】高校生が獲ったハワイ沖マグロ!鮮度抜群の「漁業実習」ブランドが道南で初販売!

北海道函館水産高校(北斗市)の生徒たちが、漁業実習で獲った新鮮なマグロ類を、2019年6月15日にコープさっぽろの函館市と北斗市の各1店舗で販売することが決定しました。生徒たちが実習船に乗り込み、遠くハワイ沖ではえ縄漁によって漁獲した貴重な海の幸を、函館港で水揚げし、道南地域で販売するのは、今回が初の試みとなるのです。これは、生徒たちが漁獲だけでなく、流通や販売、そしてお客様への接客に至るまで、漁業の幅広い分野を実体験し、理解を深めるための重要な実習の一環でしょう。

この特別なマグロは、同高校の略称から、生徒たち自身が「函水うまぐろ」と名付けたオリジナルのブランドです。「函水(かんすい)」という名称には、自分たちが手間暇かけて獲った最高の海の恵みを届けたい、という生徒たちの熱意が込められているに違いありません。実習船で広大な海に出て、厳しい環境の中で魚を獲る経験は、何物にも代えがたい専門的な学びです。さらに、自分たちの獲った魚が店頭に並び、消費者の手に渡るまでを見届けることで、漁業の社会的役割を深く認識できるでしょう。

今回の販売で用意されるのは、協力企業であるカネシメ高橋水産(札幌市)によると、メバチマグロやカジキなど、合わせて約200キログラムにも上る予定です。メバチマグロとは、目が大きいのが特徴で、トロの部分も多く刺身や寿司ネタとして非常に人気が高い品種です。また、カジキは淡泊で上品な味わいが魅力の高級魚として知られていますね。ハワイ沖という恵まれた漁場で獲れたこれらのマグロ類は、鮮度も抜群で、その品質の高さは折り紙つきだと言えます。

このニュースは、地域メディアを通じて報じられるやいなや、SNS上でも大きな反響を呼んでいます。「高校生が獲ったマグロ、絶対食べたい!」「実習でハワイ沖まで行くなんてすごい」「応援のために買いに行く」といった声が多数上がり、生徒たちの頑張りや、今回の斬新な取り組みに対する期待感が広がっています。教育の一環としての漁獲から販売までを一貫して行う試みは、将来の担い手育成という観点からも、極めて意義深いと言えるでしょう。地元の高校生が流した汗と努力の結晶である「函水うまぐろ」の、確かな美味しさに期待が高まります。

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