東京五輪をボードゲームで先取り!タカラトミー「人生ゲーム スポーツ」が102競技搭載で新登場

日本中でラグビーワールドカップが熱狂を巻き起こし、2020年の東京五輪・パラリンピックへの期待が最高潮に達する中、玩具大手のタカラトミーから驚きの新作が発表されました。国民的ボードゲームとして愛される「人生ゲーム」シリーズから、史上初となるスポーツをテーマにした「人生ゲーム スポーツ」が2019年10月31日に発売されます。

1968年の初代誕生から数えて65作目となる今作は、まさにスポーツの祭典を自宅で体感できる一冊です。プレイヤーは一人のアスリートとなり、多種多様な競技を経験しながら一流を目指して賞金を稼いでいきます。これまでの人生ゲームとは一線を画す、アクティブでエネルギッシュな展開が待ち受けていることでしょう。

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カバディからeスポーツまで!驚異の102競技を網羅

本作の最大の見どころは、盤上に散りばめられた102種類もの膨大な競技数です。野球やサッカーといった王道スポーツはもちろんのこと、近年注目を集める「eスポーツ」も採用されています。eスポーツとは、コンピューターゲームをスポーツ競技として捉える対戦型ゲームのことで、現代の世相を反映したチョイスと言えます。

さらに、インド発祥の格闘技的要素を持つ「カバディ」など、少しマイナーな競技まで網羅されている点には脱帽です。子供たちが遊びを通じて「世界にはこんなに面白いスポーツがあるんだ!」と知るきっかけになるはずです。16種類のミニゲームも用意されており、指先を使ったアクションが勝負の行方を左右する面白さも加わりました。

令和のトレンドを掴むタカラトミーの戦略とSNSの熱狂

2019年10月10日に都内で開催された先行体験イベントでは、かつて人生ゲームに親しんだ大学生たちが「ミニゲームで仲間との会話が弾む」と笑顔を見せていました。SNS上でも、2019年4月に発売された「令和版」が「通貨ではなくフォロワーを奪い合う」という斬新なルールで大きなバズを起こしたことは記憶に新しいですよね。

デジタルゲームが普及する現代においても、人生ゲームシリーズの売上は5年前と比較して約6割も増加しています。これは、同社が常に最新のトレンドや世相を巧みに取り入れ、家族や友人と「対面で楽しむ価値」を再定義し続けているからに他なりません。画面越しではない、リアルな駆け引きが人々の心を再び捉えているのです。

個人的には、単なる運任せのゲームに留まらず、時代背景を映し出す鏡として進化を続ける開発姿勢に敬意を表します。この新作も、東京五輪を控えた日本をさらに盛り上げる起爆剤となるでしょう。お正月や冬休みの集まりに、この一箱があれば世代を超えた熱い戦いが繰り広げられること間違いなしです。

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