2019年も残すところあとわずかとなりました。新しい時代の幕開けとなった「令和元年」を象徴するヒット商品は一体何だったのでしょうか。日本経済新聞社は、来る2019年12月5日に、東京本社にて注目のニュース解説イベント「日経緊急解説Live!」を開催いたします。
今回のテーマは「令和初のヒット商品とブランディングのこれから」です。SNS上では早くも「スタバの社長の話が聞けるなんて貴重すぎる」「今年のヒット番付の裏側が知りたい」といった期待の声が寄せられています。消費者の心が掴みにくいと言われる現代において、この冬、最も熱いビジネスセッションになることは間違いありません。
スターバックス流・顧客との絆を深める極意とは
本イベントの目玉は、なんといってもスターバックスコーヒージャパンで代表取締役最高経営責任者を務める水口貴文氏の登壇でしょう。単にコーヒーを売るだけでなく「サードプレイス(家庭でも職場でもない、くつろげる第3の場所)」という価値を提供し続ける同社の戦略には、現代のブランディングの真髄が詰まっています。
ブランディングとは、企業が顧客にとって「唯一無二の存在」になるための信頼作りのプロセスを指します。水口氏からは、移り変わりの激しい令和の消費市場で、いかにして顧客との深いエンゲージメント(結びつき)を構築していくのか、その具体的なヒントが語られる予定です。
当日は、日経のトレンド分析を牽引する中村直文編集委員も加わり、2019年のヒット商品番付を徹底的に掘り下げます。単なる流行の振り返りに留まらず、なぜそれが人々の心を動かしたのかという本質に迫る内容は、マーケティングに関わるすべての方にとって、明日からの指針となるはずです。
私自身、スターバックスが日本市場でこれほどまでに愛され続けている理由は、徹底した「体験価値」の創造にあると感じています。デジタル化が加速する令和だからこそ、リアルな場所でのブランディングの重要性は増しており、今回の対談はその最前線を学べる絶好の機会となるでしょう。
開催日時は2019年12月5日の19時から21時までとなっており、会場は千代田区大手町の日本経済新聞社東京本社6階です。受講料は税込み1万1000円で、一流の経営哲学に触れられる対価としては非常に価値ある投資と言えます。定員に限りがあるため、早めのチェックをおすすめいたします。
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