株式会社オリエンタルランドは、東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)において、2019年9月10日からの一大イベント企画「ディズニー・ハロウィーン」の開催を発表いたしました。特に注目すべきは、リゾート内の東京ディズニーシー(TDS)で4年ぶりに内容が一新されるメインショーです。開催期間は10月31日までの52日間という、秋の訪れを告げる待ち遠しいイベントとなっています。
この秋、東京ディズニーシーに登場する新しいショーの名称は「フェスティバル・オブ・ミスティーク」です。公演時間は約25分間、通常は1日3回開催される予定で、ゲストの皆様を魅惑的な世界へ誘います。物語は、邪悪な魔王を復活させようと企む海の魔女の野望を阻止するため、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが力を合わせて奮闘するという、スリリングな展開が魅力となっています。SNS上では、久々のショー一新に対し「待ちきれない!」「ミスティークの魔女のデザインが既に最高」といった期待の声が多数上がり、その注目度の高さを物語っています。
ダークで妖しい世界観を徹底追求!
今回のイベント全体のテーマは「ダークで妖しいハロウィーンの祝祭」とされており、パークの装飾から、ゲストが手に取るグッズに至るまで、その世界観が徹底的に追求されています。これまでのハロウィーンで多く見られた鮮やかな色彩とは一線を画し、装飾や約60種類用意されるオリジナル商品には、より暗い色合い、つまり「ダークカラー」のものが多く採用される見込みです。このダークな雰囲気は、普段の東京ディズニーシーとはまた違った、大人っぽくミステリアスな魅力を引き出してくれることでしょう。
また、この特別な世界観を五感で楽しんでいただくために、飲食物でも15種類の独自メニューが用意されます。特に、ショーの鍵を握る海の魔女をイメージしたカクテルや、そのダークな雰囲気に合わせた黒っぽい色のパスタなど、この時期しか味わえない限定品が多数登場するのです。見た目にもインパクトがあり、テーマパークの食事を越えたクオリティを楽しんでいただけると考えます。筆者としては、この「ダークで妖しい」というテーマは、日本のハロウィーン市場が多様化する中で、東京ディズニーリゾートならではの、本格的で魅力的な「非日常」を提供してくれるものと強く期待しています。
東京ディズニーランドも限定プログラムで盛り上がる!
一方、東京ディズニーランド(TDL)でも、このハロウィーンの祝祭を盛り上げます。TDLでは、おばけとディズニーキャラクターが共演する、心温まるパレードを1日2回開催いたします。また、人気のゴシック風の洋館を舞台にしたアトラクション「ホーンテッドマンション」も、2019年9月9日からの約120日間、人気映画『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス』をモチーフにした特別プログラム「ホリデーナイトメアー」として運営される予定です。「ホーンテッドマンション」は、999人の幽霊たちが住む館を巡るアトラクションですが、この特別プログラムは、アトラクションの世界観に映画の要素を融合させたものであり、長年のファンにとっても見逃せない体験となるでしょう。
東京ディズニーリゾートの「ディズニー・ハロウィーン」は、東京ディズニーシーの4年ぶりとなるショー一新と、「ダークで妖しい」という魅力的なテーマ設定により、2019年秋の注目度ナンバーワンのイベントとなるでしょう。大人も子どもも魅了する、新しいディズニーのハロウィーンをぜひご体験ください。
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