渋野日向子が猛省!TOTOジャパンクラシック、最終ホールの3パットに「情けない」と吐露

2019年11月09日、女子ゴルフのTOTOジャパンクラシックが開催され、注目を集める渋野日向子選手が9位タイという位置で初日を終えました。再来年以降に本格的な米ツアー参戦を視野に入れている彼女は、前週の台湾遠征で痛感した「アプローチの精度」を克服すべく、今大会でも果敢な挑戦を続けています。

SNS上では「シブコのロブショット、着実に進化している!」「最後の3パットは惜しかったけれど、切り替えて明日から爆発してほしい」といった熱い応援メッセージが殺到しています。課題としていた、高く球を上げてピンそばに止める「ロブショット」を実戦で成功させるなど、随所に成長の跡が見えるプレーを披露してくれました。

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世界ランク上位勢と渡り合う実力と、最終ホールに潜んだ落とし穴

渋野選手は9番での鮮やかなチップインバーディーに加え、16番のピンチでも練習を重ねたロブショットで見事にパーをセーブしました。米ツアーの強豪であるレキシー・トンプソン選手らと同じ組で回りながら、一時は首位をうかがう勢いを見せていただけに、本人も手応えを感じていたはずでしょう。

ところが、ドラマは18番パー5で待っていました。バーディーを狙いに行った結果、1メートル強のパットを外してしまい、まさかの3パットボギーを叩いてしまったのです。「最後は情けないし、台無し。気持ちよく終わりたかった」と、試合後にはいつもの笑顔を封印し、悔しさを隠さずに口をとがらせる場面もありました。

編集者の私見として、彼女の魅力はこの「自分への厳しさ」にあると感じます。完璧を求め、スコアを伸ばせる場面を逃したことを「耐えた」という評価以上に反省する姿勢こそが、メジャー覇者の風格といえるでしょう。明日に向けて「60台で回りたい」と宣言した彼女が、この悔しさを糧にどんな巻き返しを見せてくれるのか、期待が高まります。

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