【IPO最新情報】注目の2社が東証マザーズへ!保育と医薬品支援の成長企業が2019年12月に新規上場承認

2019年もいよいよ締めくくりが近づく中、投資家の方々にとって見逃せないニュースが飛び込んできました。東京証券取引所は2019年11月21日、マザーズ市場への新たな上場を承認しました。今回スポットライトを浴びるのは、待機児童問題の解決に挑む「global bridge HOLDINGS」と、製薬業界を支える「WDBココ」の2社です。

SNSや個人投資家のコミュニティでは、「年末のIPOラッシュが盛り上がってきた」「社会貢献性の高い銘柄に期待したい」といった熱い視線が注がれています。新規公開株(IPO)は、企業が初めて一般の投資家に株式を公開するイベントであり、成長の節目に立ち会える絶好の機会です。上場を控えた2社の詳細について、編集者の視点を交えながら紐解いていきましょう。

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待機児童の解消に挑む!global bridge HOLDINGSの挑戦

まずは、2019年12月23日に上場を予定しているglobal bridge HOLDINGSです。同社は、深刻な社会課題である待機児童の解消を目指し、認可保育園の運営やICTを活用した保育業務の支援を展開しています。公募株数は5万株、売り出し株数は59万9,900株となっており、市場からの関心も一段と高まることでしょう。

オーバーアロットメント(需要が供給を上回った際に追加で株を売り出す仕組み)も上限9万7,400株用意されており、需給のバランスが注目されます。少子高齢化が進む日本において、子育て支援をビジネスの力で支える姿勢は非常に意義深いものです。単なる利益追求だけでなく、持続可能な社会基盤を作る同社の姿勢は、長期的な応援をしたくなる魅力に溢れています。

医薬品の安全を守るスペシャリスト!WDBココの強み

続いて、クリスマスの2019年12月25日に上場を控えるのがWDBココです。同社は医薬品の「安全性情報管理(ファーマコビジランンス)」の受託サービスを主軸としています。これは、薬の副作用情報を収集・分析し、厚生労働省への報告などを代行する専門性の高い業務です。命に関わる薬の安全性を担保する、製薬業界の影の立役者と言えます。

WDBココのブックビルディング(需要申告)期間は、2019年12月9日から12月13日までとなっており、投資家の判断が問われる重要な局面を迎えます。公募28万5,000株、売り出し28万7,000株とバランスの良い構成です。専門特化したBtoBサービスは収益の安定性が高く、手堅い成長を期待する層からの支持を集めるのではないでしょうか。

個人的には、両社とも「社会の困りごと」を解決する具体的なソリューションを持っている点が非常に力強いと感じます。保育と医療、どちらも私たちの生活に欠かせない分野です。2019年12月の最終週、この2社が株式市場でどのような初値を付け、羽ばたいていくのか、その動向から目が離せません。

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